PLAN
広さと開放感の中にさまざまな工夫を凝らした、オリジナリティあふれるプランニング。
LDK完成予想図(ST1)
SPACE PLANNING 建物面積160㎡超中心(全9邸中6邸)の広さを活かした空間創造。
STAGE1
4LDK +2N +2WIC +SIC
敷地面積: 105.52㎡
建物面積: 189.04㎡
ビルトインガレージ
全9邸のうち8邸にビルトインガレージを採用しました。防犯性を高め、風雨からお車を守ります。リモコンシャッターにより、乗車したままシャッターの開閉が可能です。※STAGE5を除く
ドレッサールーム
身支度を整える専用スペースとして、主寝室の一角をカウンターを設けたドレッサールームとしています。※ST1,2,6~9に採用、ST1はカウンター無し
スカイバルコニー
眺望に優れ開放感と陽射しを堪能できるスカイバルコニー。便利なガーデンシンクを備え、様々なシーンでお使いいただけます。 ※ST4,5に採用
STORAGE
玄関収納
玄関周りに大型のシューズインクローゼットを採用(ST1,3,5,7,8,9)、ビルトインガレージからも出入り可能なタイプもご用意しました(ST7,8)。
パントリー
多彩な機能を搭載したこだわりのキッチンから直通の大型パントリースペースを設けています。※ST2,7,8を除く
WIC(ウォークインクローゼット)
主寝室には約2.0畳~3.1畳の大型ウォークインクローゼットを採用しています。※ST4を除く
EQUIPMENT 美しさの中に機能性を宿す先進の設備・仕様。
TOYO KITCHEN STYLE トーヨーキッチンスタイル 上質なデザインと機能性にこだわったTOYO KITCHENのシステムキッチン。ST9にはアイランド型を採用しています。
PLAN LIST
LOW CARBON 夏は涼しく、冬は暖かい。快適な住まいを実現する認定低炭素住宅。
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税制優遇や金利引き下げ措置の適用が受けられます。
※各種税制については適用条件があり、条件等により適用の可否や金額等が異なります。必ず、税務署や税理士・弁護士等へ事前にご相談ください。
低炭素住宅とは、生活していくうえで発生する二酸化炭素抑制のため、低炭素化に資する様々な措置が講じられている住宅です。例えば、高気密高断熱の仕様や節水型設備、高効率な給湯器、紫外線や結露に強い複層ガラス等を採用し、「夏は涼しく、冬は暖かい」快適な住空間を実現します。低炭素建築物認定制度に基づいて施工された家は、必然的に光熱費を削減した省エネ性の高い住まいのため、家計の負担も減らします。「人と環境と暮らしにやさしい住宅」それが低炭素住宅です。
概念図 ※掲載の概念図は低炭素住宅の概念を説明するためのイメージ図で建物の形状等、実際とは異なります。
従来の省エネ基準を上回る「認定低炭素住宅」基準に適合。
「プラウドシーズン等々力コート」は下記の基準を満たし、低炭素建築物として認定を受けています。
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- ZEH・ZEB水準の省エネ性能
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外皮性能(誘導基準)
断熱性能・日射熱取得性能について、強化外皮基準(ZEH基準と同等以上)を満たしていること。
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一次エネルギー消費性能(誘導基準)
一次エネルギー消費量が現行の省エネ法の省エネ基準に比べて20%以上削減されていること。
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外皮性能(誘導基準)
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- その他講ずべき措置
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再生可能エネルギー利用設備の導入(必須項目)
- 再生可能エネルギー利用設備が設けられていること。
- 省エネ効果による削減量と再生可能エネルギー利用設備で得られるエネルギー量の合計値が基準一次エネルギー消費量の50%以上であること。
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低炭素化に資する措置(選択項目)
下記措置のいずれかの措置を講ずる。
- 節水に関する機器の設置
- 雨水・井戸水または雑排水の利用
- HEMSまたはBEMSを設置
- 定置型の蓄電池の利用
- 一定のヒートアイランド対策
- 住宅の劣化軽減の措置
- 木造住宅または木造建築である
- 高炉セメントなどを使用している
- 電気自動車等への電気供給設備の設置
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再生可能エネルギー利用設備の導入(必須項目)