PLAN

広さと開放感の中にさまざまな工夫を凝らした、オリジナリティあふれるプランニング。

LDK完成予想図(ST1)

SPACE PLANNING 建物面積160㎡超中心(全9邸中6邸)の広さを活かした空間創造。

STAGE1

4LDK +2N +2WIC +SIC

敷地面積: 105.52

建物面積: 189.04

ビルトインガレージ完成予想図(ST1)

ビルトインガレージ

全9邸のうち8邸にビルトインガレージを採用しました。防犯性を高め、風雨からお車を守ります。リモコンシャッターにより、乗車したままシャッターの開閉が可能です。※STAGE5を除く

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ドレッサールーム

身支度を整える専用スペースとして、主寝室の一角をカウンターを設けたドレッサールームとしています。※ST1,2,6~9に採用、ST1はカウンター無し

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スカイバルコニー

眺望に優れ開放感と陽射しを堪能できるスカイバルコニー。便利なガーデンシンクを備え、様々なシーンでお使いいただけます。 ※ST4,5に採用

STORAGE

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玄関収納

玄関周りに大型のシューズインクローゼットを採用(ST1,3,5,7,8,9)、ビルトインガレージからも出入り可能なタイプもご用意しました(ST7,8)。

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パントリー

多彩な機能を搭載したこだわりのキッチンから直通の大型パントリースペースを設けています。※ST2,7,8を除く

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WIC(ウォークインクローゼット)

主寝室には約2.0畳~3.1畳の大型ウォークインクローゼットを採用しています。※ST4を除く

EQUIPMENT 美しさの中に機能性を宿す先進の設備・仕様。

TOYO KITCHEN STYLE トーヨーキッチンスタイル 上質なデザインと機能性にこだわったTOYO KITCHENのシステムキッチン。ST9にはアイランド型を採用しています。

ゼロ動線キッチン®

ゼロ動線キッチン®は、キッチンでの調理動線をゼロにする目的で考えられました。シンク内で調理が完結し、シンク前から動くことなく調理ができる「パラレロシンク」により、シンクとコンロの隙間の調理台スペースがなくなり、横移動の多いキッチンでの調理作業で、シンクとコンロの両⽅に⼿が届く設計です。

キッチンステンレスワークトップ

熱や瞬間的な衝撃に対して強く、高い防汚性を備えたステンレスワークトップ。表⾯は美しい波型のデザインで、摩擦抵抗が少なく、水をこぼしても波型の凹凸が受け止める特殊な加工仕上げです。※ST2~8、ST1,9はチタン研磨仕上げ

キッチン水栓

TOYOKITCHEN STYLEオリジナルのキッチン水栓。美味しい水をつくる浄水器を内蔵しながら、クロームメッキ仕上げの美しいデザインを実現しました。

食器洗浄乾燥機 AEG

ドイツ発祥の上質なビルトイン家電ブランド「AEG」の大型食器洗い機を装備。腰を深くかがめることなく、楽な姿勢で食器を出し入れできる仕様で、エクストラドライ機能や洗浄時間短縮機能をはじめ、多彩な機能を搭載しています。

参考写真

バスルーム LIXILリデア

ゆったりとお湯に浸かれる、寛ぎのバスタイムを演出するユニットバス「リデア」。水面がどこまでも続くようなデザインの「ミナモ浴槽」や、洗い場からバスタブへ続く「スマートエスコートバー」など、心地よく入浴できる機能を追求しました。

LDK完成予想図(ST1)

LD間接照明

リビング・ダイニングの天井高を活かし間接照明を配置。柔らかな光のグラデーションが空間を心地よく演出します。

PLAN LIST

N=納戸 WIC=ウォークインクローゼット SIC=シューズインクローゼット
LIMITED CONTENTS

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LOW CARBON 夏は涼しく、冬は暖かい。快適な住まいを実現する認定低炭素住宅。

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税制優遇や金利引き下げ措置の適用が受けられます。

※各種税制については適用条件があり、条件等により適用の可否や金額等が異なります。必ず、税務署や税理士・弁護士等へ事前にご相談ください。

低炭素住宅とは、生活していくうえで発生する二酸化炭素抑制のため、低炭素化に資する様々な措置が講じられている住宅です。例えば、高気密高断熱の仕様や節水型設備、高効率な給湯器、紫外線や結露に強い複層ガラス等を採用し、「夏は涼しく、冬は暖かい」快適な住空間を実現します。低炭素建築物認定制度に基づいて施工された家は、必然的に光熱費を削減した省エネ性の高い住まいのため、家計の負担も減らします。「人と環境と暮らしにやさしい住宅」それが低炭素住宅です。

概念図 ※掲載の概念図は低炭素住宅の概念を説明するためのイメージ図で建物の形状等、実際とは異なります。

従来の省エネ基準を上回る「認定低炭素住宅」基準に適合。

「プラウドシーズン等々力コート」は下記の基準を満たし、低炭素建築物として認定を受けています。

  • ZEH・ZEB水準の省エネ性能
    1. 外皮性能(誘導基準)

      断熱性能・日射熱取得性能について、強化外皮基準(ZEH基準と同等以上)を満たしていること。

    2. 一次エネルギー消費性能(誘導基準)

      一次エネルギー消費量が現行の省エネ法の省エネ基準に比べて20%以上削減されていること。

  • +
  • その他講ずべき措置
    1. 再生可能エネルギー利用設備の導入(必須項目)
      • 再生可能エネルギー利用設備が設けられていること。
      • 省エネ効果による削減量と再生可能エネルギー利用設備で得られるエネルギー量の合計値が基準一次エネルギー消費量の50%以上であること。
    2. 低炭素化に資する措置(選択項目)

      下記措置のいずれかの措置を講ずる。

      1. 節水に関する機器の設置
      2. 雨水・井戸水または雑排水の利用
      3. HEMSまたはBEMSを設置
      4. 定置型の蓄電池の利用
      5. 一定のヒートアイランド対策
      6. 住宅の劣化軽減の措置
      7. 木造住宅または木造建築である
      8. 高炉セメントなどを使用している
      9. 電気自動車等への電気供給設備の設置
※出典:国土交通省HP
掲載のLDK完成予想図(ST1)は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。なお、各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。家具・照明・調度品等は販売価格に含まれておりません。各タイプの仕様、設備、形状等は異なる場合があります。
掲載のビルトインガレージ完成予想図(ST1)は計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管類及び電柱・架線・道路標識・周辺建物等は一部省略または簡略化しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
掲載の図面は計画段階のものであり、変更になる場合があります。また、梁・下がり天井などの表記は省略しております。
掲載の写真(参考写真、image photoは除く)は、プラウドシーズンギャラリー駒沢のコンセプトルームを撮影(2024年3月)したものです。
掲載のimage photoは、イメージであり実際の内容(もの)とは異なります。

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