SHIBUYA

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CONCEPTTHE COLLECTION
渋谷、恵比寿、代官山。
すでに大きな進化を遂げながら、
今なおその全貌を見せていない渋谷の再開発。
渋谷駅徒歩9分に暮らすことは、
想像を超える未来の原点として語り継がれる
歴史の当事者になることです。
しかもそれだけじゃない。
ここは、恵比寿と代官山にも
軽やかにつながる場所。
3つの街の彩りが競演する舞台から、
あなたらしく煌めく日々がはじまります。

現地周辺航空写真
※各エリアのゾーニング範囲は駅を中心に半径約500mで記載しております。

DEVELOPMENT
進化を続ける、渋谷駅周辺エリア。
「100年に一度」と称される
再開発のもと、
注目のプロジェクトが進行中。

航空写真・再開発概念図
REDEVELOPMENT
2029、その先へ。
未来価値を育む、
渋谷の進化は続く。
をタップすると詳細をご覧いただけます

Shibuya
Sakura Stage
(徒歩11分/約830m)
渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業
2023年11月竣工
施行面積/約2.6ha

渋谷ストリーム
(徒歩8分/約630m)
渋谷駅南街区プロジェクト
竣工時期/2018年8月
延床面積/約116,000㎡

提供CG ©渋谷二丁目17地区市街地再開発組合
渋谷アクシュ
(徒歩13分/約990m)
渋谷二丁目17地区市街地再開発事業
竣工時期/2024年5月末
敷地面積/約3,460㎡
渋谷二丁目西地区
第一種市街地再開発事業
「Shibuya REGENERATION Project」
竣工予定時期/2029年度 ※A・B・C街区同時竣工を想定 区域面積/約29,000㎡ 敷地面積/約18,800㎡(全体) 渋谷二丁目西地区市街地再開発組合、東京建物株式会社、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が、市街地再開発組合を設立 A街区:地上5階、地下1階 B街区:地上41階、地下4階
- ◇事務所
- ◇人材育成拠点
- ◇住宅
- ◇バスターミナル
- ◇ホテル
- ◇店舗
- ◇各街区(A・B・C街区)をつなぐデッキなど
渋谷エリア最大級となる大規模再開発。多様な都市機能を集約し、渋谷の都市構造を刷新する新たなランドマークに。宮益坂には新たな賑わいを生む上空広場を整備し、国際水準の居住・滞在施設でグローバルなニーズにも応える。
Shibuya Upper West Project
(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)
竣工予定時期/2029年度 敷地面積/約13,675㎡ 事業主/東急株式会社、LCattertonRealEstate、株式会社東急百貨店 デザインアーキテクト/Snøhetta(スノヘッタ) 新築部分/地上34階、地下4階 Bunkamura/地上7階、地下2階
- ◇リテール
- ◇レジデンス
- ◇ホテル
- ◇ミュージアムなど
東急百貨店本店跡地に計画される複合開発。Bunkamuraとの融合により、文化・芸術と上質なライフスタイルが交差する渋谷の新拠点に。スモールラグジュアリーホテル「The House Collective」が日本初進出、渋谷の価値を一層高めるプロジェクト。
※掲載の写真は、計画地周辺の航空写真(2024年6月撮影)にCG処理を施したもので、実際とは異なります。光の柱は物件の位置を表すものであり、建物の高さ・規模を表すものではありません。掲載の再開発事業については、2025年4月時点の情報に基づき図示したものであり、実際とは異なります。※掲載のエリア概念図は現地周辺の地図等をもとに書き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等は異なります。また、周辺環境は将来に渡って保証されるものではありません。
※1 都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業(竣工予定時期/2027年6月30日 敷地面積/約9,670.81m²)
※2 宮益坂地区第一種市街地再開発事業(竣工予定時期/2028年度 敷地面積/約14,000m²)
※3 道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業(竣工予定時期/2027年2月末 敷地面積/約6,720m²)
※4 公園通り西地区第一種市街地再開発事業( 竣工予定時期/2032年3月 敷地面積/約14,000m²)
※5 渋谷二丁目西地区第一種市街地再開発事業(竣工予定時期/2029年度 ※A・B・C街区同時竣工を想定区域面積/約29,000m² 敷地面積/約18,800m²(全体) )
※6 渋谷スクランブルスクエア第II期(中央棟・西棟)( 開業予定時期/2027年度)
※7 Shibuya Upper West Project (竣工予定時期/2029年度 敷地面積/約13,675m²)
出典:渋谷区・東京都都市整備局・地方創生推進事務局・公益社団法人 全国市街地再開発協会・東急株式会社・UR都市機構・国土交通省・東急電鉄株式会社・渋谷スクランブルスクエア株式会社各ホームページ(2025年4月時点の情報で今後変更になる可能性があります)

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VALUE
未来を託すにふさわしい、
渋谷アドレスのポテンシャル。
価値の上昇と再開発が
交差する、今注目の渋谷。
100年に一度と言われる大規模再開発が進行中の渋谷。
ビジネスの拠点としてだけでなく、
住まう場所としても街の魅力が再評価されています。
駅周辺に広がる再整備プロジェクトや新たなランドマークの誕生といった街の変化だけではなく、
「地価」にも変化が見られます。
渋谷エリアの
公示地価・路線価データ
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東京・全国規模で上位ランクイン
2025年東京都区部
地価上昇率(商業地)は1位
国土交通省により発表された、
2025年1月1日時点の公示地価上昇率(商業地)において
「渋谷区桜丘町14-6」が前年比32.7%UPで都内1位となりました。
本件付近の「渋谷区東1ー27ー9」も
前年比20.3%UP※1とUPとなっています。
※1 出典:国土交通省[不動産情報ライブラリ 地価公示(標準地)]


2024・2025年公示地価は全国8位
着実な上昇を続け、全国上位に定着。


2024年分路線価、初の全国2位
銀座に次ぐ路線価の水準へと成長。



暮らしの価値が、
多様に広がる街へ。
働く・遊ぶ・学ぶ・暮らす—
都市のさまざまな利便性を身近に享受できる渋谷は、
自己居住、セカンドハウス、親族居住、投資など、
幅広いニーズに応えるポテンシャルを備えています。
新設事業所の割合と
スタートアップ企業の数が
23区で最も多い渋谷区。
過去10年間の公示地価上昇率も
都心5区で第1位となっています 。
新設事業所割合

出典:渋谷区産業・観光ビジョン(2020年4月)
新設事業所割合:総務省統計局「平成26年経済センサス-基礎調査結果」における「事業所に関する集計」に掲載されている「新設事業所数」を「事業所総数」で除して算出した割合。
スタートアップ企業数

出典:渋谷区産業・観光ビジョン(2020年4月)
公示地価の上昇率

(過去10年/2014年1月1日〜2024年1月1日)
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(https://www.reinfolib.mlit.go.jp/)
※標準地数は平成26年度から令和6年度にかけて増加しているため、同じ条件で比較するために平成26年度の標準地で算出。