FAMILY SUPPORT

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※日本 ICT 教育アワード」を受賞(出典/全国 ICT 教育首長協議会 HP 「 『 2017 日本 ICT 教育アワード 』 受賞自治体一覧」)
自然体験が豊かな子ほど、自己肯定感が高くなる※。
自然がごく身近な多摩平の森には、都心ではできない体験が満ちています。
さらに、全国から注目される日野市の先進的なICT教育が、新しい時代を生きる力を育んでくれそうです。
※国立青少年教育振興機構「青少年の体験活動等に関する意識調査(平成28年度調査)」
教育評論家・尾木ママが語る、原体験教育の重要性と多摩平の魅力

黒川清流公園(徒歩6分~7分/約420m~540m)
尾木ママが語る、「多摩平だから得られる、 学びの価値」
原体験教育の重要性と多摩平が持つ魅力
子どもたちが幸せに生きるために欠かせない「自然」
Movie1. 尾木ママが見据える、次世代で求められる教育とは
AI時代を生き抜くために必要な力

黒川清流公園(徒歩6分~7分/約420m~540m)

黒川清流公園(徒歩6分~7分/約420m~540m)

1号公園(徒歩18分~20分/約1,400m~1,600m)

教育評論家・法政大学名誉教授 尾木 直樹氏
1947年滋賀県生まれ。中学、高校で国語教師を22年間務めた後、法政大学などで22年間大学教育に携わる。「尾木ママ」の愛称で親しまれ、様々なメディアで活躍中。
原体験を通じて「わかる」を習得する
原体験とは、触覚、嗅覚、聴覚などの五感を使って、7つの自然物「火・石・土・水・木・草・動物」に触れる体験のことをいいます。川に足を浸けて水の勢いを感じたり、虫や動物に触れて言葉以外での共感力を身に付けたりといった原体験を通じて、子どもたちはこれから学ぶであろう様々な学問を本当の意味で「わかる」ようになるんです。
子どもの能力指数はIQからHQの時代へ
授業で流速とか滑車の原理などを説明された時に、ハッと森の小川での体験が蘇って、実感を伴う具体として「わかる」んです。そうなればさらに興味が湧き、その子の学びがより深くなることは言うまでもありません。
こうした原体験と「わかる」学びは、今やIQに代わる指数として世界で注目されているHQを伸ばす鍵にもなります。HQとはいろんな人と共同・共感し合いながら、新しい価値を創造したり、問題を解決したりして、未来を切り拓く力のことです。これからの時代、HQこそが何より求められる資質となっていくのは間違いないでしょう。
幼少期の原体験が伸ばす、子どもたちの「人間力指数」
Movie2. わかる学びと HQ 育成につながる原体験

黒川清流公園(徒歩6分~7分/約420m~540m)
子どもの心と体の成長に、自然は最も欠かせない要素のひとつと言って差し支えないでしょう。なぜ必要かといえば、命と向き合う体験ができるからに他なりません。感動や発見があるのと同時に、もちろん危険も付き物で、滑って転んだり、危険な生物に出会ったりする中で、子どもたちはトライ&エラーを繰り返しながら困難を乗り越える術を身に付けていきます。
そのように自ら考えて行動する力こそ、現在の教育界で非常に重要視されているアクティブラーニングにつながっていきます。これからの100年を生きる子どもたちは、自分が主体となってひとつではない答えを探求していく力がないと、生き抜くことができないとまでいわれているんです。そのヒントを何よりもたくさんくれるのが、幼少期における自然の中での原体験なのです。
原体験と多世代交流の宝庫・多摩平の森の子育て環境
Movie3. 尾木ママが多摩平の街をレビュー
豊かな体験と利便性の両方を享受できる街

イオンモール多摩平の森(徒歩5~8分/約340m~580m)

日野市立病院(徒歩10~12分/約770m~960m)

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豊田駅前の街並み(豊田駅北口風景)

黒川清流公園(徒歩6分~7分/約420m~540m)
これまでにお話ししてきたアクティブラーニングや自然の中の原体験が叶う場所として、そしてHQを育む場所として、多摩平の森は大変理想的な街だと思います。何より黒川清流公園という広大な森は絶好の原体験の場になるでしょう。そんな自然豊かな環境が、都内の、しかも中央線沿線駅のすぐ側に広がっているという事実にも驚きました。もともと日野市は教育に力を入れている市として有名※で、「豊田」駅周辺には便利な商業施設もありますし、広い園庭がある幼稚園や保育園も多く、それだけで充分子育てしやすい街だといえます。
都心にも出やすく、駅周辺には生活利便施設が揃い、そして住まいの目の前には広大な森。現代でこれほど子育てに理想的な場所はなかなかなく、本当に貴重です。きっと親子揃って豊かな日々が送れるのではないでしょうか。
※日本 ICT 教育アワード」を受賞(出典/全国 ICT 教育首長協議会 HP 「 『 2017 日本 ICT 教育アワード 』 受賞自治体一覧」)
HINO CITY
子どもに大事な「生きる力」を
育む環境が揃った日野市。
先進的ICT教育
全国から注目を集める
日野市の先進的ICT教育。
2007年にいち早く「 ICT 活用教育推進室」を設置し、日本一の ICT 教育を目指してきた日野市では、 2015 年には産学公の連携により児童全員にタブレット端末を貸与。先進的な取り組みが評価され「日本 ICT 教育アワード」を受賞しました。
出典/全国 ICT 教育首長協議会 HP 「 『 2017 日本 ICT 教育アワード 』 受賞自治体一覧」

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EDUCATIONAL FACILITIES
子育て施設が集まった多摩平の森ふれあい館。 多摩平の森ふれあい館
0歳児の一時保育にも対応した家庭支援センターに児童館や図書館など、子育て世代にうれしい環境が整います。

多摩平の森ふれあい館(徒歩4分〜7分 / 約260m〜500m)
一年を通して様々なイベントに出会えるひの社会教育センター。 ひの社会教育センター
科学にスポーツ、アートや自然体験など、年代別に様々なイベントが開かれるひの社会教育センター。

ひの社会教育センター外観(徒歩11分〜14分 / 約860m〜1,100m)
SCHOOL
近年新たな認定こども園や
保育所も増加中の、
教育環境。
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日野・多摩平幼稚園
日野・多摩平幼稚園(徒歩5~6分/約330~470m)
2018年開園の認定こども園
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栄光多摩平の森保育園
栄光多摩平の森保育園(徒歩1~4分/約70~250m)
マンション隣接の認可保育所
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日野第五小学校
日野第五小学校(徒歩9~12分/約710~950m)
日野野菜を使った給食が毎日の楽しみ
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日野第二中学校
日野第二中学校(徒歩4~7分/約260~500m)
運動部から文化部まで部活動が盛ん
- ※掲載の各外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描いたものにCG加工・合成したもので実際とは異なります。なお、完成予想図は各種機器・配管・素材等は一部省略、または簡略化しております。植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。竣工時に完成予想図程度には成長していません。樹種は一部変更になる場合があります。タイルや各種部材等につきましては、実際と質感・色等の見え方が異なる可能性があります。また、今後変更になる可能性があります。
- ※掲載の環境写真は2018年7月・2021年7月に撮影したものです。距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
- ※徒歩分数ならびに距離表示は、各住棟によって異なります。
- ※社会情勢等により、各イベントの開催は変更となる場合がございます。ホームページ等でご確認ください。
- ※掲載の情報は2021年8月現在のものであり、今後変更となる場合があります。
- ※掲載している駅・施設は全住戸を対象とした距離もしくは所要時間を掲載しております。各棟からの距離・所要時間はこちらをご覧ください。なお販売対象住戸は物件概要をご参照ください。
- ※記載している駅・施設の距離分数は全住戸を対象に記載しております。販売対象住戸は【物件概要】をご参照ください。