【PROUD 公式サイト】大規模複合再開発|-プラウドタワー平井- JR総武線「平井」駅徒歩2分|駅前複合再開発の新築タワーマンション

HIRAIのMIRAIへようこそ

東京に新しい明かりがともる。
エリア最高層※1のタワーから、
平井の未来を照らす再開発街区。
変えたかったのは、笑顔の数です。

平井運動公園/徒歩12分・約960m

新時代の夜明けを迎えた総武線に、 
また一つ、駅前再開発が始動します。
次の理想を指し示す街の灯台へ。
待望の複合街区が駅前を一新します。

旧中川水辺公園/徒歩7分・約510m

ここは、都心に近い水と緑の街。
暮らしを主役とするその舞台では、
住民一人ひとりの人生に、
スポットライトが当たっています。 

平井運動公園/徒歩12分・約960m

「平井」駅の真正面に佇む、
明るく朗らかな印象のタワー。
いくつもの笑顔が集う駅前の風景が、
日常のシーンになっていきます。

平井駅北口広場/徒歩1分・約70m

360度に開けた空を背景に、
色褪せない豊かさを追求した住まい。
“穏やかな駅前の空に住む”価値を、
あなたの人生に贈ります。

外観完成予想CG

外観完成予想CG
外観完成予想CG

平井五丁目駅前地区 第一種市街地再開発事業

Mixed-use Redevelopment

 JR 総武線駅前
“エリア最高層”※1となる
住宅・商業・子育ての複合再開発。

「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」は、平井駅北口広場に面する約0.7haの区域を対象としたプロジェクト。地域の顔となる施設づくりを通じた防災性の向上とコミュニティの活性化を目指し、住宅・商業・子育ての機能を複合したタワー(高さ約110m・地上29階)の建設が進められています。

平井五丁目駅前地区
第一種市街地再開発事業

整備方針

安全・安心とにぎわいをもたらす
新たな生活拠点づくり

駅前の立地を活かした防災、
にぎわい、コミュニティの集約

  • 01

    安心安全なまちづくりによる
    地域の防災性の向上

  • 02

    平井駅北口地域の
    顔となるにぎわいづくり

  • 03

    地域貢献施設による
    コミュニティの活性化

  • 04

    安全な歩行者
    自転車ネットワークの形成

  • 05

    みどりの
    ネットワークの形成

  • 06

    地域性を
    ふまえた景観形成

※掲載の写真は全てイメージ写真です。

Interview

平井五丁目駅前地区
市街地再開発組合

島村 佳孝理事長

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Interview 01

自然と伝統を
受け継ぐ長閑な水辺。

平井は、荒川と旧中川に囲まれたデルタ地帯のような地形に広がる街です。周辺に比べて開発は遅れましたが、そのおかげで令和まで残った「長閑さ」こそ、この街の最大の魅力だと思っています。水辺ではバードウォッチングやカヤックなどを楽しむ人も多く、河川敷では少年野球が盛んです。

諏訪神社/徒歩5分・約330m

また、歴史ある諏訪神社と燈明寺があることから、盆踊りや初詣、豆まきなどの文化も日常に根ざしています。中でも立派な神輿も出る諏訪神社のお祭りは、遠方からも担ぎ手が集まる隠れた名物になっています。

Interview 02

便利な地元。
充実の沿線。

実際に住んでみると分かりますが、平井はとても居心地の良い街です。西友、島忠、ダイソーなどのチェーン店が揃い、一方では、スーパー中村屋、焼き鳥の鳥喜、八百屋の加藤商店など、地元の商店が盛況。あんこう鍋の豊田屋とパンケーキのワンモアはTVやインターネットなどで度々取り上げられる人気店です。また、電車のアクセスも良く、東の副都心である錦糸町・亀戸、世界的な家電街がある秋葉原へ一本。新宿のデパートへお買い物に出かけるのにも大変便利です。

Interview 03

駅前の進化が
人の流れを変える。

平井では今、待望の駅前再開発が進んでいますが、亀戸や小岩などの沿線開発との相乗効果で、いよいよ東京の東に人々の足と視線が向き始めたことを実感しています。平井五丁目駅前地区は、組合員の皆様のご尽力もあって、道路に囲まれたエリアがひとまとまりで開発されることになっており、駅前に大きなインパクトをもたらすだろうと感じています。完成した暁には、駅前に新たな賑わいが生まれるよう、今後も尽力していきたいと思っています。

平井駅北口広場/徒歩1分・約70m

平井五丁目駅前地区
市街地再開発組合

島村 佳孝 理事長

※お祭りについては社会情勢により、延期や中止の場合があります。
※掲載の情報は2022年9月時点のものになります。

DRAG

Development Story

平井の歴史、
街づくりの歩みから未来へ。

左右にスワイプして
ご覧ください

  • 明治32(1899)年

    開業当時の総武線(所蔵・出典:江戸川区郷土資料室)
    開業当時の総武線
    (所蔵・出典:江戸川区郷土資料室)
    -

    総武鉄道(現JR総武線)の区内最初の駅、
    平井駅開業

  • 昭和初期

    平井駅前通り/昭和30年代(所蔵:江戸川区郷土資料室)
    平井駅前通り/昭和30年代
    (所蔵:江戸川区郷土資料室)
    -

    平井駅周辺に商店街が形成

  • 昭和43(1968)年

    旧平井駅/高架になる前(所蔵:江戸川区郷土資料室)
    旧平井駅/高架になる前
    (所蔵:江戸川区郷土資料室)
    詳細タイトル

    駅の北口広場が完成し、昭和47年(1972)7月には東京~錦糸町間の地下線が開通

  • 平成7(1995)年

    平井駅北口広場/徒歩1分・約70m
    平井駅北口広場/徒歩1分・約70m
    詳細タイトル

    平井駅北口広場地下駐輪場完成

  • 平成29(2017)年

    ※「平井五丁目駅前地区市街地再開発組合」ホームページより
    ※「平井五丁目駅前地区市街地再開発組合」ホームページより
    詳細タイトル

    平井駅付近地区まちづくり基本方針策定
    平井五丁目駅前地区市街地
    再開発事業の都市計画決定

  • 平成30(2018)年

    平井駅/徒歩2分・約160m
    平井駅/徒歩2分・約160m
    詳細タイトル

    平井駅改良工事完了

  • 令和7(2025)年度

    外観完成予想CG
    外観完成予想CG
    詳細タイトル

    そして、「平井五丁目駅前地区
    第一種市街地再開発事業」完成へ。(予定)

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平井の未来を照らす
駅前複合タワー始動。

「プラウドタワー平井」は、駅前で建設が進む再開発タワーの住宅施設として誕生します。平井の未来を照らすという想いを込めたタワーは、低層階に商業・保育・地域貢献施設等※3の機能を集約。駅前の風景と共に、平井の暮らしが大きく進化します。

駅前エリア概念図
駅前エリア概念図
フロア概念図
※3:2025年春開業予定

※1:1992以降、JR総武本線「平井」駅最寄りの新規物件44物件のうち、最高層となります。 (対象期間:発売が1992年1月~2022年5月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内・データ資料:MRC・2022年5月号・作成2022.06.21(有)エム・アール・シー) ※掲載の写真は、2022年8月・9月に撮影したものです。※徒歩分数表示については地図上の概測距離80mを1分として算出(端数は切り上げ)したものです。
※2:掲載の完成予想CGは、本物件29階相当(約103m)からの眺望写真(2022年7月撮影)に、設計段階の図面を基に描いた外観完成予想CGを合成し、CG処理を施したもので実際とは異なります。 眺望・周辺環境は変わる可能性があり、将来にわたり保証されるものではありません。
※3:2025年春開業予定。なお、商業施設・地域貢献施設・認可保育所の開業時期は変更になる場合があります。また、テナントごとに開業時期が異なる場合があります。
※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。家具・調度品は販売価格に含まれません。 なお、完成予想図は各種機器・配管・素材等および周辺建物・電柱・架線は一部省略、または簡略化しております。植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。 竣工時に完成予想図程度には成長しません。樹種は一部変更になる場合があります。タイルや各種部材等につきましては、実際と質感・色等の見え方が異なる可能性があります。また、今後変更になる可能性があります。 掲載の施設は入居者専用の施設ではなく、入居者の通園等が、優先・保証されるものではありません。商業施設・地域貢献施設・認可保育所は将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の概念図は、計画段階の図面を基に描き起こしたものを概念化したもので実際とは異なります。