image photo(一部周辺環境写真)
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City Branding
利便性と自然環境、人々のコミュニティがほど良く調和したこの地の魅力を「むさしのフロントあさか」という言葉に託し、シティブランディングを行う朝霞市。「私が 暮らしつづけたいまち 朝霞」を将来像に、各施策と連動し、街の魅力を高めています。
「ずっと住み続けたい」「当分は住み続けたい」と思う市民が合計80%を超える朝霞市。1975年~2015年までの40年間、人口で約1.7倍、世帯で約2.5倍、増加しており、住む街として評価されています。
※出典:平成28年11月改定「朝霞市都市計画マスタープラン」掲載より抜粋。
SYMBOL Stage
日々の小さな体験が、
成長の大きな財産になる。
親子で楽しめる図書館や幼児広場などがあり、
自然や人と触れ合い、体験できる環境が充実。
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自然と仲間と
ふれあい育つ、学びの森へ。
広大な森に見守られながら、すくすく成長できる
学校生活がここから始まります。
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今は2人で。
将来は子どもと一緒に。
便利さだけでなく、暮らす楽しさが一層広がる
環境が揃っていることは、未来への大きな魅力。
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この森が、
家族のキズナを強くする。
野球場に陸上競技場、体育館。各種スポーツを
体験できる舞台。家族の応援もヒートアップ!
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人生100年時代を楽しむ
ステージ。
バーベキューにテニス、演奏会…。趣味を広げ、
交流を楽しむコミュニケーションライフへ。
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Place of Birth
「朝霞本町」アドレスは、「朝霞市役所」などの公共施設、
「東武ストア」など商業施設が集積する、利便性の高いエリア。
その中でも本レジデンスは、南面に森の景観が広がる、豊かなポジションに誕生します。
朝霞本町エリア概念図
広大な森の舞台のはじまりは、
「キャンプ朝霞北地区」
跡地利用から。
かつてこのエリアには「キャンプ朝霞」と呼ばれる広大な基地が点在し、この森もその一部(北地区)でした。昭和に入りこの広大な跡地を、国や県、朝霞市の公共施設用地として活用されることとなり、現在のような多くの人々に親しまれる舞台へと発展を遂げていきました。
キャンプ朝霞跡地エリア概念図
広大な跡地を活かした、
新しい未来づくり。
着々と整備が進み、
公共施設等が集積する中枢へ。
※出典:朝霞市ホームページ。
2020年春、
シンボルロード整備完了予定※。
今尚、進化し続ける森の舞台。
朝霞市役所前から南へ森を縦断するシンボルロードの整備が進められており、第1期整備プランでは、2020年春に完了予定。2020年以降も段階的に周辺エリアの整備が計画されており、今尚発展し続けています。
航空写真
※第1期整備計画。出典:朝霞市ホームページ。
※第1期整備計画。出典:朝霞市ホームページ。
※掲載の現地周辺概念イラストは、計画段階の図面を基に描き起こした建物イメージと空撮や地図を基に周辺環境を描いたもので建物のスケール・形状等は実際と異なります。
※掲載のキャンプ朝霞跡地エリア概念図は、出典:国土地理院ウェブサイト(http://www.gsi.go.jp/index.html)の空中写真(2015年)に画像処理を施したものです。
※掲載の航空写真は現地周辺を2019年6月に撮影したものにCG加工を施しています。
※掲載の環境写真(image photo、参考写真は除く)は2019年6月に撮影したものです。
※掲載のイラストは周辺環境を表現したもので、距離・位置・形状等については実際と異なります。
※掲載のエリア概念図は地図を基に描いたもので実際とは異なります。
※徒歩分数は1分=80mで算出(端数切り上げ)しております。
※掲載の情報は2019年7月現在のもので、今後変更になる場合がございます。
※1 中枢(シンボルステージ)とは、かつてこの森には「キャンプ朝霞(北地区)」と呼ばれた基地があり、その跡地を国・県・朝霞市の公共施設用地として活用。長い年月をかけて総合体育館や中央公園、図書館などが整備され、朝霞の暮らしを支える中枢になるべき役割を担った舞台であることを指しています。
お問い合わせは「プラウドギャラリー朝霞台」
営業時間 : 平日11:00~18:00/土・日・祝10:00~18:00
定休日 : 火・水・木曜日(祝日の場合は営業いたします。)