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高断熱で快適な住空間

断熱水準と夜間暖房停止後の室温変化（東京）

出典：一般社団法人 環境共創イニシアチブ｢次世代省エネ建材の実証支援事業 事業調査報告2023年9月｣より
※掲載のデータ・数値はあくまでシミュレーションであり、実際の効果を保証するものではありません。
また、経年等により今後変更となる場合がございます。

断熱性の向上

● Low-E複層ガラス　
● 天井断熱

暑さ対策

● 全窓には、
日差しの熱を遮熱する
Low-Eガラスを採用

Low-E（ロウ イー）複層ガラス

Low-E複層ガラス概念図

居室の窓には、遮熱・断熱性を備えた「Low-E（ロウ イー）複層ガラス」を採用しました。特殊金属膜によって室内への紫外線を軽減し、また結露の発生を抑えます。（全居室に採用）

断熱等性能等級５を取得

断熱等性能等級とは外壁、窓等を通しての熱の損失の防止を図るための断熱化等による対策の程度を言います。本物件では設計住宅性能評価書における断熱等性能等級においてZEH水準の５を取得しています。

		外壁、窓等を通しての熱の損失の防止を図るための断熱化等による対策の程度
温熱環境・ エネルギー 消費量に 関すること	断熱等 性能等級	5	熱損失等のより大きな削減のための対策が講じられている。
		4	熱損失等の大きな削減のための対策（建築物エネルギー消費性能基準等を 定める省令（平成28年経済産業省令・国土交通省令第1号）に定める 建築物エネルギー消費性能基準に相当する程度）が講じられている。
		3	熱損失等の一定程度の削減のための対策が講じられている。
		2	熱損失の小さな削減のための対策が講じられている。
		1	その他

• ※等級は住戸によって異なる場合がございます。詳しくはお引き渡し時にお渡しする建設住宅性能評価書をご確認ください。
• ※評価は地域によって異なります。また、評価対象となる｢外皮平均熱貫流率｣や｢冷房期の平均日射熱取得率｣の数値は住戸によって異なります。
• ※本項目は住宅・住戸の性能を表記したもので、住宅ローン控除等の税制や各種補助金等の制度の適用を説明するものではありません。税制等の適用には入居年等の要件があります。詳細は税務署等にご確認ください。
• ※2023年4月設計住宅性能評価書取得時点の情報となります。

高効率な設備（※1）や
エコな設備（※2）が充実

省エネ効果も優れた
高効率TES給湯器｢ecoジョーズ｣

排気熱・潜熱回収システムにより給湯熱効率を約95%まで向上させました。

ワンストップ機能付き
1WAYシャワーヘッド

シャワーを持ったまま手元で操作できるので節湯だけでなく、子供の身体を洗ったり、片手がふさがっている時でも便利です。

食器洗い乾燥機

手洗いに比べ、節水でき、高温洗浄で油汚れもスッキリ。家事負担を軽減し、家族との時間が増えます。

ローシルエットの
｢ウォシュレット｣一体型便器

節水トイレの｢ウォシュレット｣一体型便器を採用。着座時にふきつけるミストの力で汚れを落としやすくする｢プレミスト｣や、ノズルの内側も外側も自動で洗浄・除菌する｢きれい除菌水｣の機能を搭載しています。

• ※1 高効率TES給湯器ECOジョーズのことです。
• ※2 節水・節湯機能を備えたワンストップ機能付き1WAYシャワーヘッド、食器洗い乾燥機、ウォシュレットのことです。

住宅ローン控除の概要（令和６年度住宅税制改正概要より）

：当物件

●所得要件／2,000万円以下●床面積要件／50㎡以上（新築の場合、2024年までに建築確認／40㎡以上、所得要件／1,000万円以下）※1.2023年までに建築確認を受けた新築住宅は2,000万円 ※2.「その他の住宅」は2024年以降の入居の場合10年※条件により異なる場合がございます。※住宅税制減税制度には一定の要件がございます。詳しくは国土交通省HPをご参照ください。※低炭素住宅の認定基準について令和4年10月に改正されておりますが、本計画は改正後のもので取得しております。