担当ご挨拶
本物件のご案内だけではなく、マイホーム探しのコツや税制、支払いシミュレーションやローンの組み方、マーケット情報など幅広くご案内します。
現地周辺(徒歩4分)
「プラウド府中グレイス」をはじめ、
分譲マンションから府中駅南口第一地区の再開発事業まで、
府中にさらなる賑わいと生活拠点を実現して参りました。
※掲載の空撮写真は、計画地周辺の航空写真(2023年9月撮影)にCG処理を施したもので、実際とは異なります。
また、光の柱は空撮写真の範囲内において野村不動産が分譲した物件の位置を表すものであり、建物の高さ・規模を表すものではありません。
私たち野村不動産は、ひとつの住まいが着工を迎えるまで、
それぞれの立地にふさわしい住まいとはどういったものか、
また、社会的ニーズや時代の価値観などあらゆる角度から住まいづくり検証し、
その土地ならではの商品を企画してきました。
「府中」においても開発・営業・建築の各担当者たちが集まり、
常に新たなアイディアを持ち寄り議論を繰り返しながら、
お客さまにとってより良い住まいの追求を続けて参ります。
※1:府中市において1979年~2023年に野村不動産が分譲した物件です。
「プラウド府中ステーションアリーナ」は、商業、公共公益施設を含む施設全体の「ル・シーニュ」の7~15階の部分に位置します。複合施設のため、関わる事業関係者も多く、時には10を超える関係各社の代表が集まって会議を行うこともありました。
そのような中でマンションを購入するお客様に対し、プラウドにふさわしい商品性・品質を提供することはわれわれの重要な責務です。もちろん住宅側の意見だけでは施設が成り立たない局面もあるため、施設が成り立つために、どのような解決策が一番適切かを幾度も議論したことが鮮明に記憶に残っています。
建物全体の外観で目を引くのは、低層部に多用したガラスのカーテンウォールです。
東側の前は商業のにぎわいを外に醸し、西側は「馬場大門のケヤキ並木」の木々が映り込むように意図されています。
また、大國魂神社との調和も図り、伝統的な建築物に使われる墨色をアクセントとして用いています。
ファサードにはガラスだけでなく、木調ルーバーを多用していますが、これも神社の参道を意識した意匠です。
全体として、ケヤキ並木や大國魂神社の歴史や伝統を踏襲し、街並みに溶け込んだ品格あるたたずまいが創出されています。
顧客満足度の向上を目指して「商品の調査PDCAワーキング」を実施しています。
土地の入手後に商品を企画設計〈P=Plan(計画)〉し、住まい(プラウド)を事業化〈D=Do(商品提供)〉。商品の評価分析〈C=Check(評価)〉を実施するとともに、課題を抽出し改善〈A=Act(改善)〉へと繋げます。
ご入居後のアンケートの実施や、時には直接お話しを伺うことにより、お客さまからの住まいへの要望や気になる点を集め、データとして蓄積。1年を1サイクルとし、商品の改善を常に検討しています。例えば、自転車置き場の屋根の大きさやキッチンの水はねなど。小さな声にも、しっかり耳を傾けながら、いつでも、どなたでも心地よい毎日が過ごせる住まいづくりを追求します。
※掲載の写真(image photo、提供写真を除く)は、2023年9月に撮影したものです。
※掲載のimage photoは、イメージであり実際の内容(もの)とは異なります。
※徒歩分数は80ⅿを1分(端数切り上げ)で算出しています。
お問い合わせは「プラウド府中グレイス」
営業時間/平日 11:00~18:00 土日祝 10:00~18:00
定休日/毎週火・水・木曜日
※現在「プラウド府中八幡町」もご案内中でございます。
本物件に関してお問い合わせをいただく場合は、最初に
「プラウド府中グレイス」について、とお申し付けくださいませ。
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