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「水戸」駅南口(徒歩3分/約210m)
県都・水戸ならではの
多彩な生活施設。
江戸時代には水戸藩の城下町として栄え、その後、茨城県の県庁所在地として発展してきた水戸。
県の中枢に相応しく、「水戸」駅周辺に集積する商業施設をはじめ、
行政・文化・医療などの様々な生活施設が整い、日々の豊かな暮らしをサポートしてくれます。
茨城県庁(約4,520m)
再開発により発展を遂げた
駅南口の大型商業施設を
使いこなす。
「水戸」駅南口エリアは、2000年代前半以降の大規模な再開発により、著しく発展を遂げました。現在は、駅ビルの「エクセルみなみ」、「水戸サウスタワー」(水戸オーパ)、「COMBOX310」、さらに駅北口の「エクセル」などの大型商業施設が集積。ショッピング、グルメ、アミューズメント、クリニックまで、様々な生活ニーズに応える環境が整っています。
駅ビルフロア概念イラスト
水戸駅周辺施設マップ
エクセルみなみ(徒歩3分/約210m)
主な店舗:ビックカメラ ファッションセンターしまむら ワッツ(100円ショップ)
※出典:「水戸エクセル」HP
エクセル(徒歩4分/約320m)
主な店舗:スターバックスコーヒー 川又書店 新星堂 無印良品 エクセル食品館 成城石井 ワッツ(100円ショップ)
※出典:「水戸エクセル」HP
水戸サウスタワー(水戸オーパ)(徒歩3分/約190m)
主な店舗:ABC マート 東急ハンズ トラックマーケット タワーレコード ダイソー
※出典:「水戸オーパ」HP
COMBOX310(徒歩3分/約180m)
主な店舗:ユナイテッド・シネマ セガ タリーズコーヒー ファミリーマート
※出典:「COMBOX310」HP
少し足を伸ばせば、県内唯一※の百貨店も。
生活の全ての面で新しい文化の発信拠点を目指す、茨城県内唯一のデパート「京成百貨店」まで徒歩21分。きれいでお洒落な建物内には、高級ブランドショップから丸善やロフトなどの専門店までが揃い、デパ地下グルメやバラエティに富んだレストランも充実。ギフト展、物産展、絵画展など定期的に開催される様々なイベントも魅力です。
※出典:一般社団法人 日本百貨店協会ホームページ
京成百貨店(徒歩21分/約1,670m)
行政の中枢施設や
様々な文化施設がラインナップ。
広々とした緑豊かな公園の中に佇む「茨城県庁」や徒歩7 分と便利に利用できる「水戸市役所」などの行政施設。「茨城県立図書館」「茨城県近代美術館」「水戸芸術館」「水戸市立博物館」などの文化施設。行政の中枢を身近に感じ、文化・芸術と触れ合える高感度な暮らしを愉しむことができます。
茨城県庁
(約4,520m)
25階建ての建物は県内最高層。地上100mの展望ロビーや、展示・催事など多目的に利用できる県民広場を設置。
水戸市役所
(徒歩7分/約540m)
2019年に新庁舎がオープン。洗練された建物デザインが描かれ、コンビニエンスストアやレストランなども併設。
茨城県立図書館
(徒歩12分/約920m)
2021年7月に星乃珈琲店とのコラボレーションによりリニューアル。全ての資料をカフェに持ち込んで閲覧可能。
茨城県近代美術館
(徒歩11分/約880m)
千波湖畔に佇む美術館。横山大観などの茨城県・水戸市にゆかりのある作家や西洋絵画の巨匠の作品などを収蔵。
水戸芸術館
(徒歩23分/約1,840m)
高さ100mの塔をシンボルとした、市制100周年記念施設。音楽・演劇・美術が集結する市民の芸術文化活動の拠点。
水戸市立博物館
(徒歩24分/約1,860m)
水戸市立中央図書館との複合施設として開館。郷土に関する自然・歴史・民俗・美術の4部門からなる常設展を公開。
中心市街地では
未来に向けた
街づくりが進行中。
2015年に策定された「水戸市中心市街地活性化ビジョン」では、「水戸」駅周辺や千波湖周辺などを含む約570haを計画区域として、活性化に向けた施策の総合的な展開が図られています。さらに、これを踏まえた「水戸市中心市街地活性化基本計画」では、国の支援を受けながら、特に重点的かつ集中的な事業の展開を図るため、特に多くの都市機能と社会的資源が集積する約157ha の「都市中枢ゾーン」を計画区域として設定し、将来に向けたより快適で賑わいのある街づくりが推進されています。
※出典:水戸市HP
水戸市中心市街地活性化ビジョン及び
水戸市中心市街地活性化基本計画の計画区域概念図
2023年には、文化活動の拠点となる
新市民会館がオープン予定。
「水戸市中心市街地活性化基本計画」の目標達成のための主要事業の一環として、新市民会館を整備。多彩な文化が集積する芸術文化の拠点を目指し、2,000人を収容できる県内最大のホールをはじめ、コンサートや演劇、講演会や式典などに利用できる様々な大きさのホール、展示室、調理室、音楽室、会議室などを設置。2023年7月の開館予定です。
※出典:水戸市民会館リーフレット(水戸市市民協働部新市民会館整備課発行)
image photo
徒歩圏に2つの総合病院と
救急病院が整う、
安心の医療環境。
県都中枢ならではの都市機能として、医療施設の充実も大きな魅力のひとつ。「水戸」駅徒歩3分の計画地では、駅周辺に集積する様々な医療施設を身近に利用可能。さらに、総合病院の「水戸協同病院」「水戸赤十字病院」、救急病院である「城南病院」も徒歩圏に整い、ご家族の健康を託せる安心の環境が広がっています。
水戸協同病院
(徒歩13分/約1,030m)
水戸赤十字病院
(徒歩17分/約1,360m)
県内有数の文教エリア。
「三の丸小学校」通学区。
たくさんの歴史ある学舎が並び、県内でも有数の文教の街として知られる、水戸。
水戸城跡一帯には、かつての徳川家の藩校「弘道館」の思想と伝統を継承した文教エリアを形成。
その一画を担い、120年以上もの歴史を有する「三の丸小学校」が通学区となっています。
通学区の「三の丸小学校」や
「県立水戸第一高等学校」など
歴史と伝統を誇る学舎が集積。
水戸城の三の丸跡に校舎を構え、1892年(明治25年)の創立以来120年以上の歴史を持つ「三の丸小学校」と、二の丸跡に位置する「第二中学校」が通学区となります。さらに、1878年(明治11年)創立という県内随一の歴史と伝統を誇り、校内には水戸城遺構「薬医門」を残す「県立水戸第一高等学校」など、充実した教育環境が育まれています。
三の丸小学校(徒歩11分/約820m)
第二中学校(徒歩12分/約920m)
県立水戸第一高等学校(徒歩15分/約1,150m)
2021年4月より、中高一貫併設型の「県立水戸第一高等学校附属中学校」が開校。
2019年に策定された「県立高等学校改革プラン」を受け、2021年4月に「県立水戸第一高等学校」の附属中学校として、「県立水戸第一高等学校附属中学校」が開校。中高一貫併設型の中学校であり、環境や施設設備に恵まれた「県立水戸第一高等学校」の校舎を使い、高校生との交流活動も教育の一環として取り入れられています。
※出典:茨城県立水戸第一高等学校附属中学校HP
Life information
イオンスタイル
水戸下市
(徒歩22分/約1,690m)
ホームセンター山新/
水戸駅南店
(徒歩15分/約1,200m)
スポーツクラブ
ルネサンス水戸
(徒歩11分/約820m)
水戸市役所前郵便局
(徒歩8分/約610m)
城南病院
(徒歩15分/約1,150m)
中央1丁目南児童公園
(徒歩9分/約680m)
駅南平和公園
(徒歩8分/約600m)
偕楽園
(徒歩27分/約2,100m)
※掲載の環境写真は2020年2月・5月・2021年4月・7月・11月に撮影したものです。
※掲載の徒歩分数は1分=80mで算出し、端数は切り上げております。
※掲載の情報は2021年12月現在のもので、今後変更になる場合があります。
お問い合わせは「プラウド水戸桜川」マンションギャラリー
営業時間/平日 11:00~18:00 土日祝 10:00~18:00
定休日/毎週火・水・木曜日(祝日を除く)
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