物件誕生ストーリー

 

野村不動産の理想を体現する街づくり、「プラウドシーズン船橋小室」。

野村不動産の理想を体現する街づくり、「プラウドシーズン船橋小室」。

  • 土地区画整理事業に挑戦し続けてきた、
    野村不動産だからこそ実現できたプロジェクト。

    他のプロジェクトとは一線を画すプラウドシーズンがある。都心30km圏内、駅徒歩4分という立地でありながら、美しい自然を有する「プラウドシーズン船橋小室」。土地区画整理事業としてスタートした同プロジェクトは壮大な街開発であることを活かし、より良い住宅環境を実現しただけでなく、販売価格に大きな影響を与える建築原価を抑えることにも成功。地域住民との良好な関係性を土台に、“地域とともに生きるプラウドシーズン”としての新しいスタートを切る。街そのものを開発することができる土地区画整理事業だが、その反面、利害関係者が多くプロジェクトの実現には長い歳月と粘り強い交渉が求められる。

  • 首都圏距離概念図

    首都圏距離概念図
    ※都心30km圏エリアとは、東京駅を起点とする半径30km圏のエリアを示しています。

  • 「現在では同様の事業を手掛ける不動産会社はほとんどいません」と語るのは、同プロジェクトの区画整理を担当した小林だ。高度な専門知識を要し、多くの関係者間の調整に時間も労力もかかる。土地区画整理事業に他の企業が次々と撤退していくなかで、野村不動産が挑戦し続ける理由はひとつしかない。住まう方だけではなく、地域にも愛される街づくりをしたい。野村不動産はそのDNAを守り続け、進化させ続けているのだ。小林は「私たちは長い間、大規模な不動産開発事業のノウハウを途切れることなく積み重ねてきました。これには絶対の自信があります」と断言する。

  • 開発をてがけた林、山崎、小林(左から順に)の3名

    開発をてがけた林、山崎、小林(左から順に)の3名

周辺住民・地権者との信頼構築こそが、新しい街の地盤を支える。

小林が撮影した開発前の現地。畑と山林だけの肥沃な大地が広がる(2011年撮影)

小林が撮影した開発前の現地。畑と山林だけの肥沃な大地が広がる(2011年撮影)

  • 奇跡的に都心部に残されていた、
    手つかずの大地。

    同プロジェクトの開発計画が始まったのは2007年まで遡る。土地区画整理事業を手掛けるコンサルタントから相談を受けた小林はすぐに現地へと飛んだ。「駅が近く、自然も多い。
    学校や公園もありました」。野村不動産が用地選定において設けている厳しい社内基準をクリアする貴重な土地として小林の目に映った。
    一方、これほどの土地が今まで手つかずの状態だったということは、すなわち地権者の同意を得るハードルが高いということも明らかだった。しかし、その高いハードルを超えられるのは野村不動産だけだという自信も小林にはあった。プロジェクトが始まった瞬間だった。
    1970年以降、野村不動産は計25地区の土地区画整理事業に参加し、成功に導いてきた。その確かな実績と想いを、地権者に説き続けた。地権者全員の同意を得るまでに実に4年の歳月がかかったが、気づくと“不動産会社の人”ではなく“小林さん”と呼ばれるようになっていた。

  • 小室公園(現地より徒歩1分/約10m)

    小室公園(現地より徒歩1分/約10m)

    船橋市立小室小学校(現地より徒歩5分/約370m)

    船橋市立小室小学校(現地より徒歩5分/約370m)

  • 野村不動産のビジョンを貫くことが、
    街の価値を最大化することにつながる。

    もうひとつ、小林には譲れないものがあった。それは野村不動産が考える理想の街づくりを実現させること。区画整理の街づくりで難しいのは、地権者の土地と不動産会社の分譲地が混在してしまい、バラバラの景観になってしまうことだった。
    「“街の顔”となる入口部分は、人々を感動させ、思わず息をのむような美しい景観をつくりたかったんです」それによって、街の価値を最大化することができる。引いてはそれが地権者の利益にもつながる。小林は長年の経験と実績をもとに、野村不動産のビジョンを語り続けた。

  • 現地周辺概念CG。理想的な街を実現できるよう鮮やかな区画整理が成されている。

    現地周辺概念CG。理想的な街を実現できるよう鮮やかな区画整理が成されている。

  • 地域住民の方々の理解が土台となり、
    理想の街づくりは生まれる。

    一戸建て住宅専用のエリアとアパート等を許容するエリアを、市が定める「地区計画」という手段で分けることも実現させた。「カスタマーからの反響が大きかった『プラウドタウン稲毛』(2005年分譲済)では、そのことにより落ち着いた雰囲気が街全体に生まれ、結果的に地権者様の土地を購入したいという問合せが増えたんです」。「いい街づくりというのは、周辺にお住まいの方々の理解が土台です。我々との信頼関係を築くことではじめて、新しい入居者、新しい仲間を受け入れようという気持ちが芽生える。地域との交流が生まれるんです」。
    地域とともに生きる「プラウドシーズン船橋小室」。その地盤を支えているのは間違いなく、小林が中心となって築いてきた地域住民との信頼関係である。

船橋小室の風土と融合し、地域との交流さえ育む街づくりを。

  • 地元の風土とつながる、プロムナード。

    「初めて船橋小室を訪れたとき、まっすぐに伸びる300m以上の直線道路に目を奪われました」と語るのは、設計を担当した林だ。街の入り口に立つと、大きく広がった空が出迎えてくれる。どこまでも伸びていくような道がとても気持ち良かった。「さらに開発地のすぐそばには小室公園がありました。桜並木がとても美しく、住民の方によるとお花見のシーズンにはたくさんの人で賑わうそうです」。長く愛されてきた小室公園は、街の人たちの憩いの場でもあり散策路にもなっている。
    このとき、林のなかでひとつのアイデアが生まれた。「公園を歩く人々を見て、ふと“プロムナード”という言葉が思い浮かびました。散歩道や遊歩道という意味ですが、周辺地域の特徴を活かして、ただ歩いているだけで幸せになれるような街を目指したいという想いが生まれた。
    地域の風土と融合し、人々が行き交い、ささやかな交流が生まれるようなプラウドシーズンをつくりたいと思うようになったんです」。

  • 街並み完成予想図

    街並み完成予想図

  • 人として大切な“ふれあい”を、
    思い出してほしい。

    林はプロジェクト全体をプロムナードとして見立てながら、メインストリートはよりシンボリックになるよう計画を進めた。300m以上の直線道路を活かした“空のプロムナード”、小室公園へとつながる“森のプロムナード”だ。さらには、各住戸に“プロムナードテラス”という家族の空間を計画。
    街全体の“プロムナード”を家族それぞれが彩り、行き交う人々の温かな交流が生まれるようにと、その想いは各住戸設計でも形づくられた。
    「都心の生活は便利ですが、その分、人として大切なことを忘れてしまいがちです。自然とのふれあいや、地域とのふれあいに価値を感じていただける方に、ぜひ『プラウドシーズン船橋小室』を見ていただきたいですね」。

  • プロナードテラス完成予想図

    プロナードテラス完成予想図

  • コミュニティハウスやプログラム、
    さまざまな視点から新しい暮らしを応援。

    街のコミュニティづくりに力を入れていることも、プラウドシーズンの特長のひとつだ。開発推進を手掛けた山崎は「他のプロジェクトと同じく、ここでも皆様の新しい暮らしを応援するために様々な仕掛けを取り入れています」と言う。プラウドシーズンの住民たちが集うコミュニティハウスの建設や、家族同士の初の顔合わせとなるハウスウォーミングパーティー(入居前イベント)も開催予定。2年間、サポート事務員が新生活を支えるという工夫も施されている。

  • コミュニティハウス完成予想図

    コミュニティハウス完成予想図      

  • プラウドシーズンだけではなく、
    船橋小室とともに歩むコミュニティへ。

    「今回は331邸に及ぶ大規模な街開発です。庭のお手入れを楽しむセミナーや防災ワークショップ、読み聞かせや季節行事を楽しむ子育て広場(予定)などのプログラムを用意。活発な交流が生まれるよう特別な配慮がなされています」。なにより、と山崎は熱を込めて続ける。
    「同プロジェクトは、地元とのつながりを重視していることが最大の特徴です。地元の農家の方にお願いをして畑をお借りし、プラウドシーズンで暮らす方が野菜などを育てられるようにしたんです」。野村不動産が作ったものではない。実際の農家が土を肥やし、大切に育ててきた畑を借りるのだ。
    「小林が培ってきた信頼関係のおかげもあり、地権者様にもいい機会だと喜んでいただけました。貸し農園をご利用される方には、ぜひ積極的に農家の方に質問をしてほしい。畑という共通の話題を通して交流を深めていってほしいと考えています」。地域とともに生きる「プラウドシーズン船橋小室」。今、都心30km圏内にあるこの町は、新しい仲間たちを迎える準備で沸いている。

  • 貸し農園は、地域交流のきっかけづくり(image photo)

    貸し農園は、地域交流のきっかけづくり(image photo)

プラウドシーズン船橋小室

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