ACCESS
都心と横浜へダイレクトアクセス。
2路線が交差するターミナル。
神奈川の中心都市のひとつである大和。
2路線による都心や横浜への優れたアクセス性が
日常の可能性を広げてくれる。
2023.03.18相鉄・東急直通線開通 「大和」駅から都心へのアクセス性が更に向上、新幹線の利用も快適に。
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2023年3月18日、相鉄・東急直通線が開業!
2019年に先行開業したJRとの直通線に続き、相鉄・東急新横浜線の開業により都心への新たな直通アクセスが可能になりました。
MERIT01東海道新幹線停車駅「新横浜」へ直通。
出張や旅行が便利に、快適に。-
相鉄・東急直通線の誕生により「大和」駅から「新横浜」駅へダイレクト。名古屋や京都・新大阪など西日本へのアクセスが乗り換え1つでスムーズに。
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「新横浜」駅へ※[開業前](YAHOO路線情報2023年1月版調べ)新横浜36分/相鉄本線特急利用、「横浜」駅で横浜市営地下鉄ブルーラインに乗換(日中平常時:33分)
※[開業後](YAHOO路線情報2023年3月版調べ)新横浜18分/相鉄本線特急利用(日中平常時:21分) MERIT02もっと気軽に東京都心へ。
所要時間の短縮で時間にゆとりを。- 東急東横線・目黒線と接続し、更にその先の東京メトロ副都心線・南北線・都営三田線などへ直通することで都心への交通利便性向上が期待できます。
- 路線図
MERIT03東急線乗り入れにより
混雑しやすい「横浜」駅での乗り換えが不要。-
1日平均乗車数が30万人を超える「横浜」駅に立ち寄ることなく、快適に都心へ向かうことができます。
※横浜駅の1日平均乗車数:303,759人(JR東日本HP「各駅の乗車人員2021年度」より) - image photo
MERIT04便利な新サービス『YOKOHAMAどっちも定期』
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相鉄新横浜線「西谷」駅~「新横浜」駅を含むIC通勤定期乗車券で、相鉄本線「横浜」駅も乗降可能!例えば、平日は相鉄新横浜線経由でラクラク通勤、休日は横浜駅周辺でお買い物、といった利用が可能となります。
※他社路線の横浜駅はご利用いただけません。※IC通学定期乗車券および磁気定期乗車券は対象外です。※西谷駅〜横浜駅間の途中駅で乗降される場合には、別途運賃が必要となります。 - どっちも定期路線図
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「大和」は相鉄線特急停車駅。
JRとの直通運転で新宿・渋谷へも軽快に。
相鉄線では平日の朝夕や休日の日中に特急列車を運行中。「横浜」駅を始めとした主要駅へダイレクトかつスピーディなアクセスが可能です。
Topics相鉄・JR直通線が「新宿」「池袋」への第2のルートに。
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相鉄・東急直通線に先行し、2019年に開業した相鉄・JR直通線。相鉄線から「武蔵小杉」を経由し「大崎」「恵比寿」へダイレクトアクセス。さらに先は「渋谷」「新宿」「池袋」に繋がり「大和」駅からは小田急江ノ島線に次ぐ第2の副都心直通ルートとして活用できます。
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小田急江ノ島線では快速急行が利用可能。通勤だけでなくレジャーにも便利な路線。
快速急行で「新宿」駅へ52分。通勤やレジャーなど目的に合わせて暮らしの様々なシーンで便利に利用できます。
Topics小田急ロマンスカーで「新宿」へ3駅の快速アクセス
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レジャーはもちろん日常の足としても便利な小田急ロマンスカー。「大和」駅から「新宿」駅へわずか3駅42分、快適でスピーディな移動が可能です。
- 小田急ロマンスカーのポイント
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- WEBから座席の予約が可能
- 乗車料金に+650(600)円で乗車可能※1
- 飲食可能、Wi-Fi・電源付き
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休日はレジャースポットへも快適に。
家族とのレジャーは気軽に湘南・江ノ島や箱根方面へ。電車や車で、海や山の豊かな自然を気軽に感じることができます。
Topicsこどもは小田急線内どこまで乗っても50円
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小田急電鉄は「子育てしやすい沿線環境」の実現に向け、 2022年3月より小児IC運賃を全区間一律50円に改定、小児用の通学定期券やフリーパスの料金も低廉化し、こどもの日常からのお出かけを応援しています。
- 小田急線・小児IC運賃のポイント
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- 全区間一律50円(ICカード利用時)
- 全区間一律800円/1ヶ月(磁気・ICカードとも)
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羽田空港をはじめとして高速道路のバス停から
東へ西へ一本で。
高速道路バス停「東名大和」は地上の一般道からアクセス可能。
リムジンバスで羽田空港まで乗り換え無し、さらに名古屋や大阪行の高速バスも利用できます。