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安心で快適な未来のために一歩先をゆく先進の住まいクオリティを。
住まいとは家族を末永く育み、支えてくれるもの。
だからこそ、暮らしの未来を見据えて先進の設備・仕様を整えました。
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ディスポーザ・おそうじ浴槽をはじめとした時短を叶える設備仕様
自動化で便利に快適に、日々のお手入れもしやすく。
家事の手間が減ることで優雅に過ごせる時間が増えていきます。
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- ディスポーザ
- 気になるゴミを簡単に処理できるディスポーザを設置。排水口で粉砕するので、ゴミ出しの量と手間を軽減することが可能です。
※一部処理できない生ゴミおよび使用できない洗剤もあります。
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- おそうじ浴槽
- お湯と洗剤を浴槽に噴射し、自動で浴槽内を洗うので、毎日の掃除がラクになります。
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- 食器洗浄乾燥機
- 手洗いに比べ、節水でき、高温洗浄で油汚れもスッキリ。家事負担を軽減します。
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キッチン水栓・トイレの人感センサーなど設備のタッチレス化
衛生的でお掃除がしやすく日々の時短にもつながるタッチレス設備。
暮らしの安心・安全・快適を支えます。
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- キッチンのタッチレス水栓
- 手をかざすだけで吐水と止水ができるため、手が汚れていても操作性が良く便利です。
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- 人感センサー(トイレ・玄関)
- 玄関とトイレは照明が自動点灯。暗がりでのスイッチ操作が不要で夜中の利用も安心。
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- Raccessキー
- Raccessキーをポケットやカバンに入れたままで、共用エントランスのオートロックをハンズフリーで解錠できます。
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日常生活がスマートに。
次世代の快適を描くIoTサービス
外出先からも設備や家電を遠隔操作。
専用のスマホアプリを使って、リモコン操作などの手間を省いた快適な暮らしが楽しめます。
※赤外線接続対応機器を購入によりご利用いただけるサービスです。
外出先からの遠隔オンオフ操作可能機器
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- 1浴槽お湯張り
- 外からの操作でお湯張りの待ち時間が短縮できます。
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- 2おそうじ浴槽機能
- 外出先はもちろん室内からも浴槽を自動でお掃除。
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- 3床暖房
- ご帰宅前に室内を足元から暖かく。寒い季節に重宝します。※ガス温水式。
お手持ちの赤外線家電も追加可能(一例)
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- 4エアコン
- ※接続方法により操作方法が異なります。
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- 5照明
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- 6テレビ
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- 7空気清浄機
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- 8ロボット掃除機
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省エネと環境配慮を追求した「低炭素建築物」認定マンション。
「プラウド大和」は、「低炭素建築物(住宅)」に認定されています。認定に基づいて施工された住まいは、高気密高断熱の仕様などによって省エネ性が高く、人と環境と暮らしにやさしい住空間を実現します。
※無償メニュープランを選ばれた場合、プランによって低炭素建築物の認定を受けられない場合がございます。
※低炭素住宅の認定基準について令和4年10月に改正されておりますが、本計画は改正前のもので取得しております。
「夏は涼しく」「冬は暖かい」快適な低炭素住宅。
低炭素住宅とは、生活していくうえで発生する二酸化炭素抑制のため、低炭素化に資する様々な措置が講じられている住宅です。
例えば、高気密高断熱の仕様や節水型設備、紫外線や結露に強い複層ガラス等を採用し、快適な住空間を実現します。低炭素建築物認定制度に基づいて施工された家は、必然的に光熱費を削減し、家計の負担も減らします。「人と環境と暮らしにやさしい住宅」それが低炭素住宅です。
税制、住宅ローン金利の優遇措置の適用 ※基本プランについて認定低炭素建築物の認定を受けているため、セレクトプランをお選びいただいた場合は各種の優遇措置は適用外となります。
- 【控除期間】
- 13年間
- 【控除率】
- 0.7%
- 【借入限度額】
- 一般住宅2,000万円
「低炭素建築物」認定マンションなら
借入限度額4,500万円
※2024年~2025年中までの入居者が対象
プラウド大和においてはフラット35S(金利Aプラン・2ポイント)、フラット35維持保全型(予備認定マンション・1ポイント)の計3ポイントとなり、当初5年間の金利が0.75%引き下げとなります。
- 「プラウド大和」は
- <3ポイント>該当
当初5年間
金利0.75%引き下げ
※お客様によってはさらに金利引き下げ幅が拡充する場合もございます。詳細は販売員までお問合せください。
認定基準
- 外皮の熱性能(必須)
- 省エネ基準と同等以上の断熱性能・日射熱取得性能を確保すること。
- 定量的評価項目(必須)
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一次エネルギー消費量※(冷房・暖房・換気・照明・ 給湯など)が現行の省エネ法の省エネ新基準に比べて10%以上削減されていること。
※石油・石炭・天然ガス等の化石燃料、原子燃料であるウランなどのエネルギーのこと。
- 選択的項目
- 低炭素化の対策が2項目以上求められています。
- 節水に関する機器の設置
- 雨水・井戸水または雑排水の利用
- HEMSまたはBEMSを設置
- 定置型の蓄電池の利用
- 一定のヒートアイランド対策
- 住宅の劣化軽減の措置
- 木造住宅または木造建築である
- 高炉セメントなどを使用している
「プラウド大和」で導入した仕様(一例)
概念図 low-eガラスの採用※Hタイプ洋室(4)北側サッシを除く
概念図 断熱材の設置
性能評価劣化対策等級3の取得