宇都宮、
“充”の中心に輝く邸宅。
DESIGN
この地に相応しい、
3つのこだわりを宿した
邸宅づくり。
宇都宮の歴史と未来を共に担う、
街の象徴とも呼べる場所に相応しいデザインを追求。
3つのエレメントを描き出し、
それらを最良の形で実現することを目指しました。
次代への継承
革新
街の未来を思い描きながら、
新しい街並みを創造する。
全方位に美しい、
街の新たな風景となる外観デザイン。
LRT(次世代型路面電車システム)の運行ルートとなる予定の街のメインストリート沿いに誕生する邸宅で、
これからの街並み景観を牽引するランドマークにふさわしい美意識を創出。
軽快でありながら重厚感も纏う洗練された装いが、都心部でひと際、輝きを見せます。
外観完成予想CG
- ① アシンメトリー分節
- ▶L型マリオン+屋上庇
- ② 建物上昇感
- ▶3層毎分節+水平ライン強調
- ③ コーナー部・妻面
- ▶東西周り込みバルコニー+水平リブ
- ④ 基壇部 重厚感
- ▶3スパンワイドキャノピー
もてなしの精神
迎賓
古より人をもてなし続けた伝統を
受け継ぐデザインを。
迎賓の美と心地よさを宿す
エントランスホール。
二荒山神社の門前町として訪れる人達をもてなし続けてきた地の歴史を敬うデザインに。
古くよりこの地に息づく素材を活かした伝統美を、光と木目の温もりあふれる2層吹き抜けの空間に実現。
お住まいの方を心地よくお迎えします。
エントランスホール完成予想CG
気高き誇り
品格
この地に誇る石や木を、
空間の随所に活かす。
大谷石など、この地の伝統である県産材を
各共用施設に採用。
宇都宮の特産物で旧帝国ホテルの本館にも使われた
質感豊かな「大谷石」や、時を経るごとに風格を滲ます「芦野石」、
栃木県を代表する伝統工芸品「鹿沼組子」をエントランスホールに採用。
いつまでも、この街の情趣に馴染む空間を演出します。
エントランスホール完成予想CG
LAND PLAN
全戸南向きの配棟や
歩車分離設計。
すべては、上質な安らぎを叶えるために。
誰もが快適な日々を暮らすことができるように配棟計画にもこだわりました。
心地よい光と風を享受できる全戸南向きを実現。
また歩行者の安全性を確保するために、歩道と車道を完全に分離しました。
- 1階
- 上層階
[敷地配置概念図(1階)]
街並みに潤いを生み出す植栽計画。
植栽は大通り沿いとエントランス周辺に集中して配置。
色とりどりの花をつける樹種を選定。四季の彩りを日々の暮らしと街並みに豊かに添えます。
電動自動車用充電設備付※1の
駐車場も確保。
本物件では駐車場の一部に電気自動車充電設備をご用意。
またセキュリティのために車路に自動ドアを設けています。
※1電動自動車用充電設備は駐車場月額使用料に含まれております。
image photo
「夏は涼しく、冬は暖かい」快適な住空間を実現する。
⼈と環境と暮らしにやさしい
”認定低炭素住宅”
省エネを⾼いレベルで実現できる
低炭素住宅認定制度に
基づいて施⼯された家は、
必然的に光熱費が削減できる、
地球環境にも財布にも優しい住宅です。
税制優遇や金利引き下げ措置の適用が受けられます。
※各種税制については適用条件があり、条件等により適用の可否や金額等が異なります。必ず、税務署や税理士・弁護士等へ事前にご相談ください。
「都心部まちづくりビジョン」は、中心市街地における長期的なまちづくり戦略である「宇都宮市都心部グランドデザイン」等と連携・整合を図りながら、LRT を基軸とした公共交通と⼀体となった都心部の魅力あるまちづくりに官民連携して取り組むための計画です。都心部とは「宇都宮市都心部グランドデザイン」で示される都心部の範囲(約320ha)のことです。
掲載のエントランスホール完成予想CGは計画段階の図⾯を基に描いたもので実際とは異なります。家具・調度品を含め計画段階のもので今後変更になる場合があります。なお、設備機器等は表現しておりません。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・⾊等の⾒え⽅が異なる場合があります。
掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管類及び電柱・架線・道路標識・周辺建物等は一部省略または簡略化しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
掲載の敷地配置概念図は現地周辺の地図等をもとに書き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等異なります。周辺の電柱などは表現上省略しております。また、外観のイラストは計画段階の図面を参考に描き起こしたもので形状等は実際とは異なります。なお、植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。
掲載の図面は計画段階のものであり、今後変更になる可能性があります。
掲載の写真はイメージ写真です。植栽は計画段階のもので、今後変更になる場合があります。
掲載の写真(image photo除く)は2023年5月に撮影したものです。