フィールド・マップ
※全区画を対象とした距離もしくは所要時間を掲載しております。各区画からの距離・所要時間はこちら(先着順販売対象住戸版・第11期販売予定住戸版)をご覧ください。なお販売対象区画は物件概要をご参照ください。
傾斜を活かした雛壇が広がる区画は
明るく風通しも良い
白い壁とオレンジの瓦が印象的な
明るい街区内には
公園予定地※を確保
※土地利用については今後協議予定
太陽が降り注ぎ世界的リゾート地としても知られる南仏プロバンスをイメージして造る「サニー・テラス」。白い外壁に明るいオレンジの瓦屋根で統一感のある街並みを形成するとともに、ポイントにはアイアンのフェンスや石英石の貼石を配して、上質感も同時に表現。明るい印象の景観を造ります。
美しい地中海とのコントラストが印象的な建物が並ぶ南イタリアをイメージして造る「フォレスト・サイド」。
ベージュ系の外壁や窓を強調する白い窓枠、石畳や石積の多用、赤い瓦屋根、アイストップとなる住戸には塔を模したデザインなど、開放的な雰囲気を演出しています。
イギリスのチューダー王朝時代に普及した建築様式をイメージして造る「セントラル・スクエア」。白い外壁と縦ラインのモールとのコントラストが印象的で、堅牢なイメージを形成するレンガを随所に採用。屋根瓦もシックな焦茶を配して、街の入口となるこの街区に、落ち着きと安定感をもたらします。
街区内の道路には、オリジナルデザインのガーデンライトを設置。安全性を高めるだけではなく、街並みにアクセントを加え、街の夜道を素敵に照らします。
街区内に設置されるガーデンライトには、道路や街区などの現在地を示すサインプレートを設置します。位置関係の把握とともに、街に愛着を持っていただけることを考えた仕組みです。
各邸の外壁には、花を飾ったり、ネームプレート等を設置したりと、多用途にご利用いただけるオリジナルアイアン調のフックを設けています。
この土地は土地区画整理事業地になる前、一面のブリーベリー畑でした。その土地の記憶を後世に伝えていくために、街区内にブルーベリーの樹を植樹しています。
※街区全体の植栽計画に基づいて実施しており、全ての区画に植樹されるわけではありません。
各邸の門柱には、街並みの統一感を図るとともに、街を訪れる方の遊び心をくすぐるような、デザイン性の高いインターホンカバーを設置。また、住まう方が玄関から出た時に見える門柱の裏側にも、うさぎのウォールパネルを設置します。
街区内は道路幅約6.0mを確保
街区内の道路は新設のため、広い道路幅の確保が可能になります。広い道路は街全体に開放感と明るさをもたらします。
安全性の高い「T字路」を採用
街区内の道路には、事故の起こりやすい状況を減らすため、「T字路」を採用しています。
街区内に防犯カメラを設置。
街区の出入り口を中心に、的確な位置に防犯カメラを設置。防犯カメラの存在そのものが犯罪抑止効果を発揮します。
街区内を警備員が巡回。
警備会社による定期巡回を導入。街区内を定期的に警備員が巡回します。警備員の存在により、計画的な犯罪の抑止を行うとともに、異常発生時には早期に対応します。
※2日に1回。2019年10月より5年間。(予定)
ポケットパーク
街区内にはお子様が気軽に遊べるポケットパークを用意。住民同士のコミュニティを育む場としても活用いただけます。
プライバシーに配慮した配棟計画
プライバシーに配慮し、設計する際に隣棟同士の窓が向き合わないように開口部を配置、もしくは視線が合わないように配慮しています。
都心からわずか約20km圏にある「若葉台」。
若葉台エリアは、「新宿」駅から約20kmという距離に位置しながら、
手つかずの豊かな自然が残されたエリア。
地区内外の景観を活かした公園、緑地の整備や、戸建住宅、中層・高層住宅などの
調和の取れた住宅の建設が進められています。
そのエリアの中で進められている、「小田良土地区画整理事業」。
宅地や道路、公園、河川等の公共施設を整備・改善し、
土地の区画を整えることで住みよい街をつくることを目的とした事業です。
お問い合わせは
「プラウドシーズン稲城若葉台」インフォメーションセンター
営業時間/平日 11:00~18:00 土日祝 10:00~18:00
定休日/毎週火・水・木曜日
【お知らせ】 インフォメーションセンタークローズにつき、現地に営業担当は常駐しておりません。
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