プラウドが生まれる街浦和

コロナ渦は私たちのライフスタイルを変えましたが、日々の暮らしを楽しむこと、そして変わり続ける未来に備えることの大切さを改めて教えてくれました。暮らしやすさと優れた教育環境を持つ浦和は、今を楽しみ、未来への夢を育む街です。

1 浦和の街を歩く

自分好みの暮らしが叶う街、
浦和の「いま」と「これから」

浦和の街の暮らしやすさとしてまず挙げたいのは、暮らしに必要なモノやコトが駅周辺で揃うということ。例えば買い物なら、「ザ・ガーデン」と「成城石井」が入居する「アトレ」、「伊勢丹」「PARCO」「イトーヨーカドー」。さらに「なかまち商店街」など個人商店が集まる賑やかなエリアもあります。

PARCOの上階に、ユナイテッド・シネマ、さいたま市立中央図書館、400席のホールを備えたコミュニティセンターなどがある
PARCOの上階に、ユナイテッド・シネマ、さいたま市立中央図書館、400席のホールを備えたコミュニティセンターなどがある

生活に潤いをもたらす店ももちろんあります。「蔦屋書店」は浦和駅の改札口に直結。「さきっちょ」は健康志向でしかもお洒落な靴下と雑貨が揃う店。「足元を見つめ直すきっかけに」と店主の越野陽子さん。フレンチレストランの「アメリ」は記念日にぜひ利用したい名店です。

浦和駅東口
浦和駅東口
アットホームな雰囲気のアメリ。オーナーの上原さん夫妻の人柄がにじみ出る
アットホームな雰囲気のアメリ。オーナーの上原さん夫妻の人柄がにじみ出る
お洒落な靴下と雑貨が揃う週末だけの小さなお店「さきっちょ」
お洒落な靴下と雑貨が揃う週末だけの小さなお店「さきっちょ」

映画館「ユナイテッド・シネマ」や「さいたま市立中央図書館」といった文化施設、行政機関やコミュニティセンター、医療施設などの暮らしを支える施設も揃っています。さすが県庁所在地です。
浦和は新宿駅に24分、東京駅に25分と、東京都心の東にも西にも乗り換えなしでアクセスできる便利な街ですが、このように駅周辺だけで暮らしのすべてを完結させることもできるのです。ウィズコロナの時代に安心な街といえるでしょう。

ユナイテッド・シネマ
ユナイテッド・シネマ

アートとものづくりで
浦和のミライが元気に

浦和は文教都市としても知られています。「県立浦和高校」など全国屈指の進学校がいくつもあり、子育てのために転居してくる家庭も多いといわれています。駅周辺が条例によって健全さを保っているのにも安心感を覚えます。
浦和は文化と創造の街でもあります。関東大震災以後多くの画家が浦和に移り住み、彼ら「浦和画家」によって浦和に文化の華が開きました。今も県立と市立の美術館があり、ギャラリーが点在。絵画などのファインアートからクラフトまで、学びと創造の場もあります。「ノグチ靴工房」は趣味の靴作りからプロを目指す人まで通う人気の教室。クリエイティブの力でさらに活気づく浦和です。

ノグチ靴工房
ノグチ靴工房
さいたま市立の「うらわ美術館」は、浦和ゆかりの美術家の作品と本がテーマの作品を主に収集・展示している
さいたま市立の「うらわ美術館」は、浦和ゆかりの美術家の作品と本がテーマの作品を主に収集・展示している

文化と対になるのがスポーツですが、浦和は全国に知られる「サッカーの街」。100年を越す歴史を持つ浦和のサッカーは、少年・少女からJリーグの浦和レッズまでと層が厚いのも特徴です。

旧中山道に面した調神社。隣に大きめの公園もある
旧中山道に面した調神社。隣に大きめの公園もある

「常磐公園」「別所沼公園」「北浦和公園」といったゆったりと過ごせる場所や、うさぎの狛犬が可愛らしい「調神社」、しだれ桜で有名な「玉蔵院」など歴史への興味を駆り立てる場所もあります。
文武両道と、それを支える落ち着いた環境。変化の時代に負けない子どもたちが、この街ですくすくと育っています。

北浦和公園
北浦和公園

2 新しい風

北浦和公園の「椅子の美術館」で
ゆったりとした時間と空間を楽しむ

photo:Kazuyuki Matsumoto

広大な緑の芝生に子どもたちの笑い声が溢れる「北浦和公園」。音楽に合わせて噴水が踊る「音楽噴水」でも知られるこの公園の中に、黒川紀章氏が設計した端整な建物があります。「埼玉県立近代美術館(MOMAS)」です。モネなどヨーロッパの巨匠から日本の現代作家までの優れた美術作品を集めて展示している同館ですが、そのユニークな活動内容でも知られています。それを象徴するのが「名作椅子」のコレクションです。

コレクションは70脚以上。よく知られたミッドセンチュリーの名作だけでなく、現代作家の意欲作も

「当館は1982年に開館しましたが、当時は『美術館は額縁に入った絵画を紹介する場所』というのが一般的な認識でした。作品を見せるだけ、ですね。そうではなく、美術館で作品を鑑賞する時間と空間を味わってもらおう、環境そのものを楽しんでもらおうといった理念で始まったのが当館なんです。こうした考えは現在では当たり前になりつつありますが、82年当時は非常に画期的だったと思います」

美術館の設立当時からのコンセプトを学芸主幹の平野到さんはこう説明します。そして、美術館でゆったりと過ごしてもらうためにはどうしたらいいか、環境そのものを味わってもらうためのしつらえとして何が必要かということで『名作椅子』に行き着いたのだそうです。

埼玉県立近代美術館学芸主幹の平野到さん
埼玉県立近代美術館学芸主幹の平野到さん
絶妙に配置された、ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ「バルセロナ・スツール」(1929年)
絶妙に配置された、ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ「バルセロナ・スツール」(1929年)
ヘリット・トーマス・リートフェルト「レッド・アンド・ブルー」(1918年)
ヘリット・トーマス・リートフェルト
「レッド・アンド・ブルー」(1918年)

「椅子は館内各所に配置しているだけではなく、企画展の展示室内にも置き、自由に座っていただけるようにしています。どの椅子をどこにどのように置くかについてはいつも悩みます。展示作品との相乗効果で鑑賞体験が深まる椅子、逆に作品鑑賞を邪魔しない椅子。例えばガエターノ・ペシェの『ドンナ』のような強い椅子は作品とケンカしてしまう可能性があります。残念ながら現在はコロナ渦のため、ほとんどの椅子が座ったり触ったりしていただけないようになっていますが、コロナ後は少しずつ解放したいと思っています」

ガエターノ・ペシェ「ドンナ」(1969年)
ガエターノ・ペシェ「ドンナ」(1969年)
チャールズ・レニー・マッキントッシュ「ヒルハウス1」(1903年)
チャールズ・レニー・マッキントッシュ「ヒルハウス1」
(1903年)
ジョージ・ネルソン、アーヴィング・ハーパー「ネルソン・マシュマロ・ソファ」(1956年)
ジョージ・ネルソン、アーヴィング・ハーパー「ネルソン・マシュマロ・ソファ」(1956年)
剣持勇のラタンのコレクション(1960年)
剣持勇のラタンのコレクション(1960年)

空間、アート、椅子…。美術館のユニークなコンセプトは、私たちが自宅のインテリアを考える際にも大いに参考になるでしょう。

名作椅子は適時展示替えされている。何度も訪れたい
名作椅子は適時展示替えされている。何度も訪れたい

空間を楽しみアートを体験できる
浦和にしかない美術館をめざして

空間とそこでの体験を考える美術館は、その運営方法もユニークです。ほぼ毎日14時から行っているボランティアスタッフによるガイドでは個人的なおすすめや自分なりの楽しみ方といったパーソナルな話題も上り、共感できる、と好評だそうです。もちろん専門の学芸員による解説もあり、硬軟両面から作品の理解を深めることができます(どちらも現在はコロナ渦を考慮して休止中)。また、主に土曜日に開催しているワークショップ「MOMASのとびら」は、美術館に親しみ、楽しむ機会を提供します。プログラムの多くは、鑑賞と簡単な制作を楽しめるものになっていますが、中には、埼玉大学の学生たちとともに運営するものやアーティストを招いて行うものもあります。

センターホール
センターホール
アーティストを招いたワークショップの様子

「夏休み期間には『夏休みMOMASステーション』と題した窓口を特別に設け、子どもたちに声をかけて案内していました。『美術館では今こういうことをしていますよ』『見どころはここですよ』といった感じですね。当館は小中学生は無料で何でも見られるんですが、この声がけにはすごい効果があって、ふらっと来た子どもたちが初めて美術館を体験する、その際に、より深い体験が得られます」

美術館が開館して来年で40年。ボランティア組織を作って協働するようになっておよそ20年。子どものころに美術館のワークショップに参加し、現在ボランティアスタッフとして働いている大学生もいるそうです。浦和は古く大正時代からアートの街。埼玉県立近代美術館がこれからも浦和に文化の光を点し続けます。

美術館の隣にある「音楽噴水」。夜にはライトアップされる
美術館の隣にある「音楽噴水」。夜にはライトアップされる

写真:薮崎めぐみ

協力:埼玉県立近代美術館

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※掲載の情報は、2021年9月時点の情報です