プラウドが生まれる街立川

新宿まで約25分の立川は、アクセスに優れ、暮らしを支える施設が揃った便利な街、というだけではありません。自然豊かな多摩エリアの入口でもある立川は、都市の便利さと自然の快適さがミックスされた、暮らし心地のよい街です。「ウェルビーイング」をテーマに2020年に誕生した「GREEN SPRINGS」など、そんな立川ならではの良さを活かした複合施設もオープン。ますます暮らしやすくなる立川の街を歩きます。

1 立川の街を歩く

緑と都市が共存する立川は
いつも新しいコトが生まれる街

立川駅北口から歩いて8分、新しい立川の象徴といえるのが「GREEN SPRINGS」です。ショップ、レストラン、ホテル、多機能ホールなどが集まる複合施設ですが、2階中央部分が屋上庭園のようになっていて、小川が流れ、高木が立ち、その左右にショップやレストラン、カフェが並んでいます。

パブリックスクエアと立川ステージガーデン(右奥)
パブリックスクエアと立川ステージガーデン(右奥)
パブリックアート。中村哲也作「上昇輝竜」
パブリックアート。中村哲也作「上昇輝竜」

どの店も開放的な造りで、テラス席を備えた店もあります。この水と緑の開かれた空間で、人々はショッピングやグルメを楽しみ、出会い、新しい関係を築いていきます。GREEN SPRINGSの建築コンセプトは「まちの縁側」。まさにここは、人と自然、人と人が出会い、縁を結ぶ場所=縁側です。

カスケード (2021年10月現在工事中)
カスケード (2021年10月現在工事中)
PLAY! 外観
PLAY! 外観
PAPER MOON
PAPER MOON

並んでいるショップも立川らしさを感じさせるものばかり。「TAKEOFF-SITE」はクリエイティブなモノづくりに取り組む企業の商品や、アーティストの作品を扱うショップ。美術館と創造力を高める子どもの遊び場の複合施設「PLAY! 」は何度も訪れたくなってしまう魅力を持っています。「PAPER MOON」は山中湖の人気ケーキカフェの東京初出店。1985年から続く伝統のリゾートの味を届けてくれます。

共有スペースのリビングルームW
共有スペースのリビングルームW
TAKEOFF-SITEに展示されているR-HM型軽飛行機
TAKEOFF-SITEに展示されているR-HM型軽飛行機

アートの力で街をゲンキに

GREEN SPRINGSのパブリックアート。エマニュエル・ムホー作「mirai」
GREEN SPRINGSのパブリックアート。エマニュエル・ムホー作「mirai」

立川は文化・芸術の街でもあります。美術館、コンサートホール、映画館。街のあちらこちらに設置されたアートは心に潤いをもたらし、創造力を育みます。「ファーレ立川」エリアには世界36ヶ国92人の作家による109点のパブリック・アートが展示されています。ガイドツアーやアートイベントも開催されている立川は、さながら街全体が美術館です。

レイノーの赤い植木鉢などアート作品が街を彩るファーレ立川エリア
レイノーの赤い植木鉢などアート作品が街を彩るファーレ立川エリア
ニキド・サンファル作のベンチ「会話」。
ニキド・サンファル作のベンチ「会話」。
スティーヴン・アントナコスのネオンアート
スティーヴン・アントナコスのネオンアート

都市の便利さと自然の恵みを享受しながら、クリエイティブに、そして人とのつながりを大切にしながら生きる。そんな人間らしい暮らしを次の世代にも継承していきたい。この街はこうした想いにも応えてくれます。駅前に広がる緑のオアシス「昭和記念公園」、桜の名所「根川緑道」、遊具が充実した「諏訪の森公園」など、自然を感じながらファミリーで楽しめる場所がいくつもあります。そこで開催される四季のイベントやお祭りは、楽しい思い出として子どもの心にいつまでも生き続けるでしょう。

2 新しい風

花とみどりを、見て、知って、
体感できる立川の庭へ

「都市」と「自然」が溶け合って、暮らしやすく心地よい環境を作り上げている立川ですが、その「自然」の代表は、駅前に広がる東京ドーム約39個分の広大な公園「昭和記念公園」でしょう。コスモス、イチョウ、桜、チューリップ…。四季を通じて花と緑を楽しめるこの公園には子ども向けの遊具やバーベキュー施設もあり、さまざまな世代が思い思いに楽しめます。

みんなの原っぱは、東京ドーム2つ分の広さ
みんなの原っぱは、東京ドーム2つ分の広さ

その昭和記念公園の一画に「花みどり文化センター」があります。立川駅に最も近いエリアにあるこの施設は、公園の花と緑の世界に人々を招き入れる「玄関」であり、また逆に、自然の心地よさ・大切さを立川の街に広げて行く「発信の場所」でもあります。

花みどり文化センター
花みどり文化センター

「花みどり文化センターは、『緑の文化』を学び、体験し、交流するところです。ここでは、自然をテーマにした企画展や、地域の皆さんの花の写真展などを行っています。ボタニカルアートや盆栽づくりなどのワークショップを行うのもここです。『緑の文化』なんてちょっと難しいことを言っていますが、気軽にのぞいてみてください」。

花みどり文化センターのギャラリー
花みどり文化センターのギャラリー

昭和記念公園企画グループの広報担当米山武緒さんは笑顔でこう説明してくれました。花みどり文化センターの入口に入ると目の前に受付があり、係員が笑顔で迎えてくれます。公園内の季節の見どころなども親切に教えてくれます。

花みどり文化センター
昭和記念公園企画グループの広報担当 米山武緒さん

花みどり文化センターの建物は伊東豊雄氏の監修。立川駅側の入口方向からはガラスとコンクリートのモダニズム建築を濃い緑が覆っているように見えます。この緑は屋上庭園で、建物はなだらかな丘と一体となっています。都市と自然が融合した街・立川らしい建物です。

花みどり文化センター エントランス
花みどり文化センター エントランス
花みどり文化センターの館内。浮游の庭に出るエレベーター
花みどり文化センターの館内。浮游の庭に出るエレベーター

「屋上庭園の『浮游の庭』からは立川の街が一望できます。公園の緑ごしに正面に見えるのが『GREEN SPRINGS』で、緑の隙間から立川駅前のビル群も見えます。その感じがいいんですよ。この景色を眺めると、都会すぎない自然すぎない、立川という街を実感できます」

浮游の庭。ダイヤモンド富士の見えるスポットも
浮游の庭。ダイヤモンド富士の見えるスポットも

昭和記念公園では、地元の人々を中心に、多くのボランティアが活動しています。その数、500名以上。彼らは緑の文化を訪れる人々に伝え広げる伝道師でもあります。ワークショップや講習会のヘルプ、武蔵野の農村を再現した「こもれびの里」での農作業、来園者の農業体験の指導など、緑の文化の発信に大きな役目を担っています。

ワークショップや体験プログラム
ワークショップや体験プログラム

立川の四季を
自分好みで楽しめる場所

セグウェイガイドツアー
セグウェイガイドツアー

花みどり文化センターのあるエリアは、広い昭和記念公園のほんの一部分でしかありません。その先には、花畑あり、原っぱあり、池あり、日本庭園あり、レストランも、プールもある、広大なエリアが広がっていて、公園の奥に進むと昭和記念公園の良さを実感できるでしょう。

公園内の移動には「セグウェイガイドツアー」(有料)が人気。乗車講習を含めて150分で公園内をぐるっと散策できます。先導するガイドさんが見どころを教えてくれますが、その情報は、毎日公園内を走って仕入れているから常に新鮮。途中でドングリを拾ったり、ちょっとコースを外れたりと、リクエストに可能な限り応じてくれます。

昭和記念公園の四季を巡るセグウェイガイドツアー
昭和記念公園の四季を巡るセグウェイガイドツアー

都市と自然が融合し、快適な環境を作り上げている立川。この街がこのように発展してきたのは、駅前に昭和記念公園があったからこそ。ゲートウェイである花みどり文化センターは、立川の街の発展にこれからも寄与していくことでしょう。

3 この街の物件はこちら

※掲載の情報は、2021年10月時点の情報です