建築デザインプラウドシーズン成城コート

成城の街並みを継承し、発展させる
新次元のプレミアム分譲戸建住宅

成城の本流ともいえる敷地に誕生した「プラウドシーズン成城コート」は、これまでの常識を覆すプレミアムクラスの分譲戸建住宅。成城の由緒ある街並みを継承しつつ、広さ、デザイン、仕様など、すべてにおいて「新しい成城の邸宅」を体現したプロジェクトの見どころを担当者が語ります。

街が守り継いできた美しい街並みの一翼を担う

敷地は「せたがや百景」にも選ばれている桜並木が成城学園前駅北口からまっすぐ延びた先、まさに由緒ある邸宅地である成城の本流ともいえる位置にあり、当社の戸建てシリーズ「プラウドシーズン」のフラッグシップとなる分譲住宅をつくるにはまたとない環境でした。そこで、従来の建売住宅の常識をすべてリセットし、新たなステージの住まいづくりを一から考え直すことにしました。

成城には「成城憲章」という、住まう方々が制定した街並みづくりの基本理念があり、建物の高さ制限や緑の保全、景観への配慮などが盛り込まれています。街の人々が守り継いできた美しい街並みの一翼を担うべく、外構、植栽、外観デザインなど、すみずみにまで気を配って計画しました。手前の2棟は道路から約3mセットバックさせることで、街のゆとりを演出しています。

建物は中央の私道を囲むように6棟を配置しました。まず考えたのは、6棟の街区全体として一体感を持たせ、いかに美しく見せるかということです。生け垣には「成城憲章」推奨の在来樹種を採用しており、街区入口のシンボルツリーは向かって左がイロハモミジ、右が常緑ヤマボウシです。

景観となじむ外構デザインと電柱の地中化を実現

周辺の邸宅のサイズ感や景観との調和を意識し、外構には趣のある石を多用しました。前面道路に面した2棟を囲う壁や、奧の2棟の前に立つアイストップの壁には大判の分厚い御影石を割り肌仕上げにして張り、足元の石積み部分には根府川石という赤みを帯びた安山岩を用いています。また、街区内の通路も「街の路地」をイメージし、御影石と石英石を組み合わせて張りました。

さらに、東京都が進める「宅地開発無電柱化パイロット事業」の助成を受け、私道として初めて採用されました。これにより、街区内の電柱と電線を完全に地中化し、いっそう美しい街並みを実現することができました。

大開口サッシが目を引くモダンな外観

建物の外観は昨今の注文住宅のトレンドを反映させ、大開口サッシや直線的なフレームを生かしたデザインで統一しています。大きなガラス面は空や周辺の緑を映し、道行く人々も享受することができます。

この他、長さ約8mのガラス手すりを設けたバルコニーや、高さ約2.7mのアイアン調の門扉など、一つ一つのディテールにまでこだわってデザインしました。

個性が際立つプランと開放感あふれる空間構成

6棟のプランは多様なライフスタイルに対応できるよう、2台のビルトインガレージを備えたタイプ、玄関が開放的な吹き抜けのタイプ、広いインナーテラス付きのタイプなど、個性豊かなバリエーションを揃えました。

室内の床面積は約120~170平米を確保したうえで、特にリビングダイニングの開放感を追求し、全邸の天井高が約3m以上、大開口のサッシは高さ約2.7m以上を実現しています。設備・仕様のクオリティも重視し、キッチンやバスルームにはハイグレードな製品を採用しました。さらに、全館空調システムも完備。24時間365日、家全体を換気しながら清浄な空気と快適な温度を保ち、冷暖房の電気代も節減することができます。

照明計画にも工夫を凝らしました。光源を見せない器具の配置や、場所ごとに光の強さを変え、時間によっても変化するライティングによって、夜もまた昼とは雰囲気の異なる瀟洒なたたずまいを見せてくれます。

今後、「プラウドシーズン成城コート」が時とともに、歴史ある成城の街並みの一部として馴染み、味わいを増していくことを願っています。

インタビュー

野村不動産 戸建事業部 推進一課 吉井浩介

これまで長く「プラウドシーズン」の開発に携わってきましたが、「プラウドシーズン成城コート」の事業を推進するに当たり、従来の建売住宅の常識をすべてリセットし、新たなステージの住まいづくりを一から考え直すことにしました。完成後、「建売住宅の概念が変わった」といった声を数多くいただき、よりプレミアムなクラスの分譲戸建てを待ち望むお客様が予想以上に多くいらっしゃることを実感しました。今後はこの成果を一つの点で終わらせず、線から面へと広げ、さらに発展させていくべく、力を尽くしていきたいと思っています。

プラウドシーズン成城コート

所在地
東京都世田谷区成城
交通
小田急電鉄小田急線「成城学園前」駅 徒歩8分
総戸数
6戸
竣工
2021年10月、2022年3月
※掲載の徒歩分数は、2022年7月時点の「不動産の表示に関する公正競争規約」に沿った表示となります。

※掲載の情報は、2022年7月時点の情報です
※こちらの物件は完売いたしました。